第11回野球の魅力 〜練習飽きない編〜
コンビニの商品、おいしくなって新発売の時だいたい価格据え置きのサイズダウンしてませんか?こんにちは、ティラミス食べたいです。前回は野球の魅力として野球にまつわる数字が洗練され過ぎている!とお伝えしました。いつも通り無理矢理感は否めませんが相当試行錯誤されてきたんだと考えさせられます。改めて野球って素晴らしい。ルールを磨き上げてきた先人に感謝ですね。
さて、今回は野球の魅力として「練習飽きない」視点でお伝えしたいと思います!もうそのままです。
以前のnoteで野球はルールが複雑です。と紹介させて頂きました。そこでは単純に「ピッチャーが投げ、バッターがバットを振り、当たったら飛んだ方向を観て守備側の選手の動きを観れば良い」とお伝えしました。そこで本題に戻ります。
ルールが複雑=たくさん練習しなければならない、やるべき事が多い
ルールが複雑な点をマイナスに捉えると
①覚える事が多い
②練習が多い、長い
と感じてしまうかもしれません。ですがポジティブに捉えると、、、
①さまざまな練習があるため飽きが来ません!!
②集中が保たれ怪我防止、技術向上に繋がりやすい!!
となるのです!一日でさまざまな種類の練習を行うためメニューが変わるたびフレッシュな気持ちで臨む事ができます。
練習が長いイメージがあるかもしれませんが必要なことを必要なだけやっていたらこんな時間になってしまったという感じなのであまり苦にはなりません。また高校時代の監督は辛い練習の際には音楽を流してサーキットトレーニングや足上げ腹筋をやっていたので幸い(?)楽しんで練習することができました。ちなみに当時流れていた曲はAKB48の曲が多かったです。特に印象深く残っているのは「ロマンス、イラネ」でした。私達に休日はいらないというメッセージだったのでしょう。
今回は野球の魅力(?)として練習に飽きが来ない点をお伝えしました!内容はめちゃくちゃ薄く読みづらい文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回へつづく、、、?
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