合同面接会に向けたスケジュールを組んだ(2018-19冬)
2019年(前年)の障害者就職面接会(合同面接会とも。ハローワーク主催)の記録を残したい。1社内定し、就職した。この会社は力及ばず3か月後に辞めたが採用までの成功事例として。
■12月:
◎主治医からの就労許可
・支援者間での情報共有(合同面接会への参加と内定までのゴール設定)
■1月:
・東京しごとセンター経由でのインターン
→配慮事項の見直し
◎ハローワークで合同面接会への参加申し込み、求人一覧表入手
◎支援者と自分なりの応募先選定基準について再確認とフィードバック
■2月:
・応募先のリストアップ、求人票の出力、企業研究
・条件に合致するすべての参加企業について求人票をチェック
・リストアップした12の事業所について支援者からの情報からの情報提供。最終的に6社応募を決定
◎リヴァトレ市ヶ谷、ハローワークで応募書類を添削、面接対策を再確認
・フィードバックを受けて写真撮り直し
・就労許可前への見学を活かしての当日のシミレーション
◎当日へ(結局4社応募)
かなりバタバタとしたスケジュールだが、ただ就労許可前にできることは終わらせておいた。応募先の選定基準の設定とか、応募書類のひな型作成や面接対策とか。
(まとめ)
●5月か6月に勤務開始というゴール設定をして、支援者からサポートやフィードバックを受けた。
●自分の基準を明確に。当てはまる応募先についてはすべて出力し、チェックした。
●就労許可前にできることは済ませておいた。
ハローワーク主催で合同面接会向けの対策講座があった。