妥協点と諦めない点
そう、ワタクシうつ病なので、家事ができないことって結構あるんですよね。
相方はモラ夫(夫じゃないけど)なので、家事がきつくてと言うと「ほっといて後日すればいいよ」などと曰わたって、今まで家事はほとんどしてくれませんでした。
私は一昨年、茨城に一人取材旅行に行ってから大きく体調を崩しました。
準備が簡単だから、俺はそれでいいし、と3、4ヶ月ほど冷凍食品生活を送ったんです。
今どきは冷食も美味しいし、すごくいいんですけど、4ヶ月も冷食生活を送ると味に飽きるし、微妙に体調も崩れるんですよね。
値段も高いし・・・
そういう話を切々と続けていたら、なんと相方が料理をするようになりました。
まだ、毎日のバランスとか栄養とか値段の配慮とかを考えるところまでは至っていないんですが、今まで頼み込んで重い腰があがるかあがらないかだったのが、ある程度メニューを考えて頼むと作ってくれる機会が明らかに増えました。
今まで体調が悪くても、私が作っていたんですよね。
体調が悪いことは微妙に伝えていたんですが、
「どうせ伝わらないから」
「どうせやってくれないから」
「どうせやり方が気に入らないから」
って諦めていた部分はあったんです。
でも、少し考え方を変えたら、私の伝え方も悪かったかなと。
あと、体調が悪すぎるのに無理してでもやるから、体調がどのくらい悪いかが伝わっていないのかもしれない、と思ったんです。
なので、体調がすごく悪いときは素直に寝るようにしました。
そうしたら、少し伝わったんですね。
まだ調理以外の家事は
「明日キミがやればいいよ」
としてくれない姿勢ですが、たまに茶碗を下げるのを手伝ってくれたり、と少し進歩が見えるようになりました。
そう、言わなければ伝わらないんですね。
おそらく気に入らない点とかはまだここでぶーぶー言いながら進むと思うんですけど、妥協点も見つけながらいければと思います。
伝える、大事。