ひとり親困窮ご飯

今は色々なところがありますね……

ひとり親の家庭の食事支援の広告を見ました。

好ましいと思います。

食事が食べれないというのは想像以上に辛いものです。

子ども食堂なんていうものもありますね。
あれが私の時代にあったら……と本当に思います。

子供は親から食事を支配されます。
親が食事を用意しなかったら、食べることが出来ない子供が多いと思います。
私の子供時代に近所に子ども食堂があったら、絶対駆け込んでいました。

子供に食事を提供することで、その子供の家庭環境を知ることも出来るし、虐待防止、地域で子供を見ることにつながっていくと思います。

食事での虐待は見えにくい虐待のような気もします。
着るものがちゃんとしていれば、痩せているだけなのかな、と思われたりもするでしょう。
私の家庭がそうでした。
ネグレクトって、多分分かりづらいし、子供もSOSを発信しにくいと思います。

いろんな・・・思うところがありますね。