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終わらない環境破壊
電気自動車いわゆるEVは温室効果ガス排出量削減と環境保護に必要不可欠であるとメディアを使って毎日洗脳が行われている。
電気自動車、電動バイク、電動飛行機と何から何まで電気
EVを強引に急速に進めている最中である。
EVに乗れば環境が保護できると本気で思っている思考停止人間はさっさと目を覚ましなさい。
世界の環境問題、環境汚染の原因は温室効果ガスだけなのか?
EVに乗るだけで温室効果ガスとやらが減るのか?
そもそも温暖化してるか?
EV普及が異常なペースで進んでいるのは政府からカネが流れているからに過ぎない。補助金や税控除など色々ウマイ汁があってそれに群がる連中が目先の利益の為に環境を破壊しているのだ。
EV界隈で先頭をひた走る中国ではEVのバッテリー廃棄物が新たな環境汚染を引き起こしている。
中国政府の補助金でカーシェアリング用のEVが大量に製造されたが利用客が少なく、多くの車両が放置されている。
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役立たずのゴミであるだけでなく有害、環境汚染を引き起こす。
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EVのバッテリーには毒性がある。
バッテリー寿命は5年程度、10年持たない。バッテリーには重金属も使われており、空気をも汚染するマンガンも含まれている。
リチウム電池が劣化破損すればフッ化水素など有害物質が出てくる。
電池の毒は極めてやっかいな存在と言えるだろう。
これから新たな環境汚染により被害者が出始める、そして環境問題が作り出され、環境保護団体が組織され、EVゴミ、廃バッテリー問題専門の活動家が出現して新たなリサイクル利権も誕生する。
数十年後、雇われ活動家は目立つために美術館に行って作品に缶詰ブチまけて虚空に戯言を叫ぶだろうか…
バッテリーは徐々に充電能力が落ちて品質が劣化するのは常識。
スマホも数年で新しい機種に変えなければまともに使えない。
バッテリーの容量保証は国際的基準で8年、走行距離16万キロ程度。
寿命がきたらバッテリー交換ではなく新車を買うはめになるだろう。
ガソリン車より長く乗れないのがEV。
各国政府が不自然に足並み揃えてEV普及を推し進めているわけだが
根本的には世界支配層からの命令に従っているだけ。
これまで通り環境破壊が終わる事はない。
ガソリン車とEVは共存すべきだ。
EVだけだと不便すぎる。
ガソリン給油と充電に掛かる時間を比較すればわかる。
用途によって使い分けるべき。
EVは寒さにも弱く、時と場合によって安全保障上論外。
しかし日本は『2035年までに新車販売で電動車100%を実現する』と表明済み。ダボス会議で命令されたのだろう。国際主義者、世界支配者層の単なる駒どもをメインストリームメディアはリーダーと称して報道している。
※電動車=ハイブリッド車、EV、PHEV、燃料電池車
なので2035年以降、日本ではガソリン車やディーゼル車の新車販売が不可能になるわけだ。中古車は大丈夫なのだろうと思うが、あの手この手を使いEVに誘導してくるだろう。
ちなみに英国は2030年、フランスは2040年までにガソリンとディーゼル車の販売を禁止する。
EUは2035年までに内燃機関車の新車販売を禁止する方針。
毎度、支配の為にやっている。
人間や環境のことなど考えていない。
現在の支配システムが古くなって不具合が出てきているので意図的に破壊して創り直そうとしている。
ついでに、まだ乗れる車を強制的に排除して新しい車を買わせて儲けることもできるが、それはオマケ程度のこと。
時が経てば電気自動車は環境に悪いとか言い出してまた引っくり返すだろう。LGBT関連も過激派を作り出し煽りに煽って行き過ぎた社会に一度してから「人間に性別は選べない」など説教して社会を引っくり返すに違いない。
今後は人間の性別どころじゃなく、種族の自認も変えて白人が「自分は黒人である」とか、年齢も自由なトランス・エイジとやらが出てきて55歳のオッサンなのに「自分は15歳の中学生男子だ!」と言い張り女子中学生に近づく変態が出現しうる。
挙句の果てにはトランス・スピーシーズとでも言おうか、「俺は猫だ!」「私は犬!」とか「今日から鳥になる。」「僕カブトムシ」みたいなカオスに突入するかもしれない。
ほとぼり冷めたら昔に戻れるのか?
たくさんの人々がいつの間にかトランス・ヒューマンになっており戻るどころの騒ぎじゃないかもしれない。
「ホモ・サピエンス」は、この時代で終わり。と
イスラエルのホモであるユヴァル・ノア・ハラリが言っていた。
自称エリートの少数のホモ・サピエンスと大多数のトランス・ヒューマンが存在する世界にしようとしているのか、それとも現在のエリートとやらは既にホモ・サピエンスではないのか?つまり人間ではないのだろうか。
※私は単にLGBT自体を非難しているのではない、世界的ムーブメントを作り出し大衆意識操作、強制社会変革、文化破壊に『人々』を利用する仕掛け人らを批判している。彼らは莫大な資金、人材を用いてソーシャルエンジニアリング、マインドコントロール等ありとあらゆる技、権謀術数を駆使する。
先に仕掛けて後から真逆に引っくり返すという悪魔的行為を支配層は昔から繰り返している。時代の流れとかそんなもんじゃない、完全なインチキだ。
人間の精神の働きを使って空気を醸造して蔓延させる。
空気に浸された人間にミームを与える。
ミームとはメディアが媒介するマインドウイルスだ。
マインドウイルスに感染した人間は危険なゾンビのような存在になる。
既に思考停止ゾンビ人間が『命を助ける』と、ほざきながら健康な人に猛毒ナノテク物質を注射しているではないか。これが認知戦である。
戦いが始まる前からヤラれているのである。
既に呆れる程遅いのだが、最悪この時点で気付かなければならない。
ドンパチが始まってからでは遅い。
武器を売ってひと儲け。
人口減ってマルサス主義者の妄想成就。
ぶっ壊れた街の復興でもうひと儲け。
いい加減にしろ、やめろ。
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