新型コロナ騒動が計画通りに終演
新年度に入り、新型コロナ騒動が勝手に終わったことにされようとしている。
2024年3月31日で解散するので25日に懇談会をやったときの写真だそう。
国からの支援が打ち切られたら解散。
今まで科学的な見地(?)から国に助言していたそうだ。
恐ろしいプロパガンダ。今後、北朝鮮を笑うことなど誰もできない。
新型コロナ騒動、新型コロナワクチン被害によって多くの国民の命が奪われた。
大本営発表。
結局、根本的には戦時中から何も変わっていない。
厚労省のWebサイト トップページからは新型コロナ情報のバナーが削除されている。
『新型コロナワクチン健康被害情報』のかわりに『紅麹関連健康被害情報』をトップページに掲載。
紅麹原料をスケープゴート、目くらましに…。
新型コロナワクチン被害の因果関係を証明する能力が無い人間、組織が紅麹原料被害(???)に関しては速攻で突き止めたの?
新型コロナワクチンの特例臨時接種(無料)も予定どおり年度末で終了している。
治療薬とやらの公費負担も終了。
余った新型コロナワクチンは有効期限がきたら捨てるそうだ。
以前は有効期限を延長するという理解不能な行為を平然とやっていたのにも関わらず!
ファイザー(オミクロンXBB.1.5株対応1価ワクチン)は約87万回分が余った。
モデルナ(オミクロンXBB.1.5 株対応1価ワクチン)は約1万回分が余った。
第一三共(オミクロンXBB.1.5 株対応1価ワクチン)は約74万回分
が余った。
最後に自治体向けの新型コロナワクチン接種関連資料を見てみよう。
2024年2月7日分から抜粋
今年の秋から新型コロナワクチンの定期接種(有料)が開始されるそうだ。
新型コロナワクチンの副反応疑いの状況についてはこう記してある。
新型コロナワクチン(12歳以上)の死亡例に関する考え方
『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないと考えてよいか。』
???
どうやったらそんな結論・・・考えに至るのか?
しかも、『考えてよいか。』って何だ?
資料閲覧者に尋ねているのか?このような奇妙な文章を作成して後から言い訳に使えるようにしておく姑息なやり方だ。
逃げる為に意味不明で曖昧な語尾をつけているとしか思えない。
”よいか?”、”よいか(と思われる、断定はしていない)。”
新型コロナワクチン(12歳以上)に係る心筋炎及び心膜炎に関する考え方
『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないと考えてよいか。』
小児へのワクチン接種後の副反応に関する考え方
『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないと考えてよいか。』
乳幼児へのワクチン接種後の副反応に関する考え方
『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないと考えてよいか。』
ー副反応疑い報告全般に関する考え方ー
だから、『新型コロナワクチンの接種を継続していくこととしてよいか。』って誰に対して問いかけてるの?
意味をどうとでも取れる仕掛け、言い訳用の工作。
一切断定はしない、考えているだけ。何か指摘されたら「考えていただけだ、そう書いてある」と逃げるのか?
「考えられています」、「報告されています」…こんなのばっかり。
そもそも資料の項目名が「考え方」
2024年3月15日分から抜粋
3月末まで特例臨時接種だった新型コロナワクチンは今年度から無料ではなくなる、じゃあいくらだ?
自己負担、7千円だ。
では、そもそもの新型コロナワクチンの価格いくらだ?
秘密だそうだ・・・
任意接種って何だよ?
最初から全部任意だから。努力義務とか意味不明な言葉を作り国民を洗脳誘導。何か起きたら接種は本人の意思に基づいてやっていると突き放す。
・・・
本当に恐ろしい世の中だ。
大衆はテレビや新聞で新型コロナ騒動が始まったことを知り、またテレビや新聞によって新型コロナ騒動が終わったことを知らされたわけだ。
コロナウイルスとやらは太古の昔から存在していたとう設定であり、新型コロナ騒動の幕引き後もコロナウイルス自体が消えて無くなったわけではないので次の騒ぎも起きるかもしれないという話の構成。
今回の新型コロナ騒動フェードアウトも不人気漫画の打ち切り最終回ページ「俺たちの旅は終わらない・・・」のような雑さ加減。
仕掛け人たちがやりたい事を一応やり終えたから、あとは適当にお片付け?
この世は舞台
全部お芝居、もうおしまい。
酷い内容だったし甚大な被害も出ていて、被害者にとっては終わりはない。
絶対に忘れてはいけないが大衆は新しい芝居に目を向け始めるだろう。
世界中で新作が演じられ始めて役者どもが登場、退場を繰り返している。
終わらせてはいけない。
各々が信念を持って生きていくしかない。
自分で身近な人に伝えていくこと。
他人に期待しても無意味。
時を経て「新型コロナ騒動」は映画化されるわけだが、実際に新型コロナ騒動を体験した我々がその映画を観たら無茶苦茶な内容にビックリするはずだ。
しかし、騒動後に生まれた大半の人間は映画の内容を信じる。
歴史の書き換え。同じことの繰り返し。
認知戦。
そのような事が起こるのを見越して我々大人は今のうちから準備しておかなければいけない。
面倒くさいですよ、孤独ですよ。
でも、自由の代償は絶え間ない警戒なんです。
『ーー今、好き勝手生きていけない、自由じゃないーー』?
まぁ人それぞれ事情がありますが”自由じゃないなぁ”とアレコレ頭の中で考えられるってのも素晴らしいことです。
近未来では考える事、思考の自由さえ奪われるかもしれない。
面従腹背すら不可能になるかもしれない。
しかもその楔は既に大衆に向けて打ち込まれたかもしれない。
今、気付かないといけません。
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