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【BTS】VOGUE Japan/Singapore 記事リンク集
【追記:2024/11/8】ジン君中心に記事を複数追加
記事回収への旅立ち
「Rolling Stone」に続き、気になっていたのが「VOGUE」!
後で自分で読み返すため記事リンクを作成しました。画像が綺麗なので、カタログ感覚で見ていけます。
記事検索中、偶然「VOGUE Singapore」を引っかけたので、そちらからも回収しています。いいインタビュー記事が多くて……!
読むところや写真が少なかった記事はスキップしてます。気に入ったとこだけ引用でピックアップ。
ついでにYouTubeチャンネルからインタビュー動画なども回収。
BTS
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BTSがレッドカーペットスタイルを制覇した19回
「なぜ9周年にアンソロジーアルバムをリリースするのか? 10年目の節目でもないのに。10年目には何をするんだ?」とリーダーのRMは、多くの友人たちから質問されたという。その答えについて、彼は「遠回しに言うつもりはないです。簡単に説明すると、僕たちの第1章は『ON』まででした」と切り出した。
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今すぐストリーミングを開始すべき、最も過小評価されている BTS トラック
BIGBANGのファンである僕は、全員揃ってカムバック、再始動する(とされる)BTSのファンが心から羨ましい。BIGBANGのファンであることは誇りに思っているが、1人メンバーが欠けてしまったことや彼らの素直なメッセージをなかなか聞けないことは、少し悲しい。それは正直な気持ちだ。だから、ARMYの皆さんは、とても幸せ者だと思う。昨日の番組でメッセージを届けること自体がファンに対してとても真摯な姿勢だ。さらに、彼らがソロで活動しながら充電する期間(兵役に行くか行かないかはわからないけど)に、同じように自分自身を見つめなおしたり、何かに努力したりできる。一緒に手を取り合って、もっともっと飛躍するという共同体になれるのではないかな、とも思う。同じように僕もBIGBANGの姿をまた見れる時まで、自分のことも頑張ろう、とまた思えたり。
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ホワイトハウスのBTS: 代表とアジア人に対するヘイトクライムについて
授賞式の中盤、BTS(防弾少年団)がビデオレター形式でサプライズ出演を果たした。「Favorite Film Musical With BTS」というコーナーで、メンバーは好きなディズニーもしくはピクサー映画について語った。ジミンは『リメンバー・ミー』(2017)がお気に入りだと明かし、RMは「本当に名作。3回も観て、たくさん泣きました」と同意した。
また、Vが「ピクサーの作品は本当に素晴らしい」と述べると、J-HOPEは「全体的にディズニー映画が好き」「アラジンが大のお気に入り」と話し、JINは「ディズニー映画は、感情を巧みに揺さぶる」と続けた。わずか30秒という短い出演時間だったが、彼らのサプライズ登場は世界中のファン(通称ARMY)に驚きと喜びをもたらした。
「コンサート前は、必ずメンバー全員で話し合いをします。今回、全員が“コンサートのオープニング曲『ON』を披露する前に泣いたらどうしよう”と口を合わせて言っていました。久しぶりのオフライン公演なので、本当に緊張していて、間違えやミスを恐れていました。そういった不安が、練習へのモチベーションにもつながりましたが、実際、コンサート初日は誰も泣かなかったです(笑)」
RM 僕たち個人の名前も知ってくださる方が多くなっているのはすごく光栄ですし、カメラ監督の方々だけでなく、たくさんのスタッフの方々が僕たち個人個人についても知ってくださっています。ただ、僕たちは今もダンス映像を撮る時はゼッケンをつけて踊っています。僕たちを知らない方もいらっしゃると思うので、初心を忘れないBTSでいたいです。
でも、そうした難しい時であるからこそ、僕たちこの失望感や喪失感、そして虚無感を、世界の皆さんと共有したい。この困難がどこに向かうのかわかりませんが、僕たちはあなたと共にあります。
「外国からやってきたスター」という点で、時にアメリカでBTSはビートルズの再来と言われたりもするのだが、ビートルズの世界平和に対してBTSの自己愛というのは、両者が活躍する時代の世相の違いを表しているようで、興味深い。
メンバーは各自で気に入った服を選んでいき、着替えて戻ってきては皆の意見を聞いていた。皆、服に関して非常に真剣だった。「完全主義者なんですよ」とあるスタッフが誇らしげに言ったが、それを聞かされたのはその日5回目だった。
密着ルポ風。ジン君がカステラくわえたとか書いてあってかわいいw
「違うことは悪いことではない。平等とは、私たちがすべての違いをオープンにして受け入れることから始まる。」
「努力が人を作る。今頑張らないといつか後悔します。もう手遅れだと思わずに、頑張っていきましょう。時間はかかりますが、練習したからといって悪くなることはありません。それで練習してください。落ち込むかもしれないが、それはあなたがうまくやっている証拠だ」とBTSの「黄金の末っ子」、つまり7人兄弟の末っ子、チョン・ジョングクはかつてこう語った。
私たちは、今も受けている愛にとても恵まれています。それはとても素晴らしい愛なので、今でも時々非現実的に感じます。私たちが世界中のスタジアムをツアーし、あらゆる年齢や国籍の無数の大衆が私たちの歌をエコーして返してくるのを聞くことになるとは、どうして想像できたでしょうか?
それは言葉では言い表せないほど素晴らしい感覚です。
JIN
JINさんは現在、自分の目指すもの、夢のどの地点に立っていると思いますか?
JIN 僕が目指すのはARMYのみなさんの幸せです。ARMYのみなさんさえ幸せなら、疲れ果てるまで働けます。今はその夢の進行形です。
最後に笑ったのはいつですか?そのときのエピソードを教えてください。
JIN 毎日笑っているので、いつなのかよくわかりません。今この瞬間も話しながら笑っています。(笑)幸せです。
会社がチャンスをくれたんです。グループ曲では控えめでいました。実力のある人が多いので、欲を出さなかった。だから、ソロ曲の機会が訪れたら欲を出してみようと思いました。メンバーたちが1曲、2曲と作る姿を見ながら、僕も挑戦してもいいのではないかと思ったんです
「僕の特徴は、起こったネガティブな出来事をすぐに忘れて、精神的な疲労を回復する能力だと思います。」
ポジティブな思考の源について、ジンはこう言います。
「毎日の日課を忠実にこなしていれば、すぐに忘れて前に進むことができるでしょう。」
良記事! 同じ記事が「VOGUE Korea」にもあります。自動翻訳精度は英語版の方が高いですが、韓国版は画像が多くて素晴らしいです!
小動物との比較画像になってる気がするんだけど、どうかなw
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SUGA
私たちはオーガストDの死を目撃しているのでしょうか、それとも単にシュガの復活を目撃しているのでしょうか?それに対する明確な答えはありませんが、彼は自分のアイデンティティに自信があり、将来に対する不安が少なく、実験したい音楽に自信を持っているようです。
「僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。」
「僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。」
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普通であることの価値を学んだ彼に、次の行動はどうなるのか尋ねます。本格的なプロデューサーになるのかと半分期待していたのですが、彼は「ずっとBTSのメンバーであり続ける」と意外かつ当たり前の答えを言いました。人々は私がフルタイムのプロデューサーになるべきだと勧めていますが、私はそうは思わないです。私は誰かに対して責任を負えるほど責任感がありません。 BTSの一員であることが好きです。」
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J-HOPE
これは驚くことではありませんが、他のすべてのBTSメンバーもその間のすべての小さな瞬間に出席していました。リスニングパーティーでのほぼ全力の姿(シュガなし)から、ジェイホープのパフォーマンスを応援するためにシカゴまで飛んでいくジミンの優しいジェスチャーまで、メンバーが決して長く離れることができないことは明らかです。
私は周りの人々の影響を大きく受ける傾向がありますが、彼らの温かさと誠実さが私を今に導いてくれました。私の周りにこのような良い人たちがいるのは幸運です。
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RM
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BTSリーダーRMのこれまでのボッテガ・ヴェネタのベストルック
「人々が共感しやすく、より受け入れやすい形になっていると思います」と彼は言う。「『Indigo』は僕の20代の象徴であり、人として、アーティストとしての成長記録です」
これらの物語をより広く共有し、歌詞の持つメッセージが本物だと感じてもらうために、RMは音楽的な幅を広げる必要があった。もともとラップとポップを融合させることが得意な彼は、さらなるスタイルの探求に力を注いだ。
「自分自身は冷静でいたいし、他の要素を気にせずに音楽を作りたい。でもチームメンバーである以上、自分自身の魂や個性を妥協せざるを得ないことがあるんです」
RMはこうBTSでの活動を説明した。「メンバー7人、それぞれが個性的で、皆が18〜19歳の時にこのチームはスタートしました。でも今や30歳近く。皆、大人に成長しました。それぞれキャラクターも違うし、将来のビジョンも違うかもしれない。でも、BTSは今でも本当に大切な存在で、自分の一番大きな部分を占めています。でも、このチームとして活動する日々は、自分が何者なのか、なぜ音楽活動を始めたのかを簡単に忘れてしまうほど、目まぐるしいものであったことも事実です」
自国を代表することは素晴らしいことであると同時に、重荷になることもあります。確かなことは、それは私たちが追い求めるものではなく、私たちが望んで消えることはありそうもないということです。それを天職として受け入れて、自分の得意なことをやるのが私の運命だと思います。つまり、私の人生には責任が伴うのかもしれない。でも、そういう人生も楽しいし、これからもその姿勢で生きていきたいと思います。
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JIMIN
私が好きなテクニックが必要な曲は、ライブでは上手く弾くのが難しくて歌いにくいので、代わりの曲を探しています。しっかりとした基礎を築く前に、自分独自のスタイルを持つことに重点を置いていました。それで、最初に戻ります。シンプルかつわかりやすくするよう努めています。このプロセスは大変ですが、メインボーカルとして素晴らしい仕事をしているジョングクと一緒にすべてを行うことができるので、楽しいでもあります。彼とこのような会話ができて幸せですし、自分自身を成長させ、さらに前進させることができて幸せです。
ジミンちゃんの本音が率直に語られていて、とても興味深かったです。お勧め! 同じ記事が「VOGUE Korea」にもあります。自動翻訳精度は英語版の方が高いですが、韓国版は画像が多くて素晴らしいです!
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V
BTSメンバーをよく知っている場合は、おそらく彼の声もどれほど進化しているかに気づくでしょう。優しくて強い。このスローで魅惑的なトラックは、彼が今明らかに自分の特徴的なバリトンサウンドに駆使している、この新たに発見したコントロールの滑らかなショーケースとして座っている。
「私はARMYのメンバーと親しい友達になりたいと思っています。問題があるときや共有したいことがあるときは、Weverseで彼らと話します。
私は常にこのようにやり取りしたいと思っています。私は何事においても事務的なアプローチが好きではありません。好きだから写真を撮るし、好きだからやるし、好きだから人に近づく。時にはビジネス的な考え方が必要になることは承知していますが、私はそれがあまり得意ではありません。それが私の弱点です。」
「私のグループの仲間は、私が辛いときはいつでも彼らに頼って話せると言っています。私が苦しんでいるとき、彼らはVではなくキム・テヒョンとして私を慰めてくれます。」
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JUNG KOOK
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(BTSのジョングクの「Seven」のMVを見て思った7つのこと)
JUNG KOOKはスマートで華麗に力強くひたすら踊る。けっして暴力はふるわないのだ。「暴力なんかで君を救わない。僕にはこの歌とダンスがあるからね」と言わんばかりのエモーショナルな表現だ(作者の意図は不明です)。
ワロタw
「私は子供の頃から心が温かくて信頼できる人でしたし、今もそうです」と彼は認めます。 「心が折れるまで、私は愛する人たちに全力を尽くします。私のグループの仲間たちは皆、このことを認めています。時々、これからどうなるのかと不安になることもありますが、幸いにもグループの仲間がそばにいてくれるので心強いです。でも、頼りすぎると隠れてしまうようなので、自分で自立できるようにしないといけないですね」
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ARMY
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