記事回収への旅立ち ネットでananで昔こういうBTS特集記事があったよ、というツイートを見かけたので、アップされてないか探してみました。残念ながら、デジタル対応したのがわりと遅かったよのか、過去記事はあまり見つからず。 せっかくなので、ここも記事リンクを作成しておきます。記事は多くないけど、どれも愛が感じられて良かったです。社会人ARMYの熱意を感じるw
リリース記事など、読むところが少なかった記事はスキップしてます。 気に入ったとこだけ引用でピックアップ。やっぱり、日本人が書いた日本語の記事は読みやすくて助かります( ;∀;) 専用のサイト内検索がなかったので、GoogleのSite検索結果にリンク。
ついでにYouTubeチャンネルから動画も回収。2本しかなかったけど、日本語少年団尊い( *´艸`)
BTS 「PTD On Stage-LA」レポ。お勧め! メンバーの写真に誕生日と血液型が添えてあるのが新鮮w
Vは「Nice to meet you」の最後の「チュー」で投げキッスをしてみせ、隣のSUGAを驚かせていた。 (中略) そんな客席の反応を見てSUGAが「次の曲でみんなを幸せにする」と言うと、RMは「ずっと一緒にいると約束して。でも今日はこれが最後。BTSでした!」と挨拶して、「Stay」に。
「2022/6/10ニューアルバム発売決定! BTSのラスベガス公演をレポート」より Back numberとのコラボレーションも話題を呼んだ「Filmout」は、「Dynamite」以降「Life Goes On」に続くシングルナンバー。「Life Goes On」は韓国語曲として初の全米1位を獲得したが、その次にリリースしたのが日本語曲だったというのも、名実ともに世界的アーティストになった彼らが、それでも日本のリスナーの存在を重要視している証左だろう。結果、この曲は“Hot 100”で1963年の坂本九「SUKIYAKI」以来の日本語楽曲ランクインという快挙をもたらした。
「BTSと日本の強い結びつきを実感! “日本オリジナル”ベストアルバム発売」より 『Butter』リリース直後に行われた記者懇談会の内容です。
JIN 最近の話題は、Vさんが可愛いパーマをかけたので、何時間かけたらあんな髪型が完成するのかということです(笑)。SUGA (Vの頭をなでながら)プードルみたいじゃないですか? 見るたびにそう思います。V 最近僕は、メンバーの中で可愛いを担当しています!
「BTS「僕たちが下した最善の決断」。悩みの末に出した答えとは?」より 記事内で取り上げられていたBTSの名言は、以下の3つ。
・頑張るふりも大事。そうしていれば、僕がお前の姿を見て奮起し、それを見たお前も頑張れるようになる(JIN) ・泣いていいよ。でも、ひとりで泣くな(SUGA) ・僕たちは、普通の人にはできない社会勉強をしているじゃないですか(JIMIN)
「BTS「ARMYなしでは生きていけへん」7人が愛される理由」より 「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR ~Japan Edition~」と、「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN ~SPECIAL EDITION~」の見どころ紹介もあります。お勧め!
『BE』リリース直後に行われた記者懇談会の内容です。
JIN 今回のアルバムはメンバー全員で楽しく制作できました。ジャケット撮影をはじめ、遠足に行くような気分でした。曲も僕たちが感じている感情を表現することに重点を置いていたからか、現在と僕たち自身を振り返る時間になったと思います。僕らの正直な物語にたくさんの方々が共感していただければと思いますし、共感された分だけ愛されたいとも思っています。
「BTSグラミー賞ノミネートおめでとう! ニューアルバム『BE』リリースを記念し、全世界に向けて記者会見を動画配信!」より 「血、汗、涙」リリース記念イベント(六本木ヒルズアリーナ)の記事。
現在は世界37カ国、総員40万人を動員するワールドツアーを開催中の防弾少年団。なかでも日本には格別の思い入れがあるとのことで、好きな日本語についての質問も。 すると、「あ、あります。親指!」(JUNG KOOK)「親指が上がりましたー!」(J-HOPE)という謎の答えに場内大爆笑。さらに「ヨロヨロ~と、ヒョロヒョロ~です」(JIMIN)とどちらも体で表現してみせたり、「かたじけのうござる」(V)となぜか侍のような日本語をしゃべってみたり、年齢相応のかわいらしさも見せてくれました。
ジミンちゃんの日本語語彙は、何故かオノマトペが多いw SUGA 「D-DAY」日本公演レポ。お勧め! このライターさん、ARMYだわw
MCでは「メンバーがいなくて一人で歌うと、すごく寂しいですね。でもみなさんが一緒に歌ってくれて心強かったです」と伝えた。そして、突然「みなさん、もう一回いきましょう!」と「BTS Cypher 4」のフックをドスの効いたアカペラであおり、また豹変したように「AMRYしか勝たん!」と褒めてくれる、塩と砂糖のギャップも彼ならではの魅力だろう。そのせっかくの褒め言葉がうまく聞き取れず即反応できなかったARMYに、韓国語で「あれ、違うのかな? 流行ってるって聞いたんだけど…」と、戸惑ったように呟くかわいい姿も。
「BTSメンバー初のソロツアー! SUGAとしてAgust Dとして、ファンと一体となって作り上げたD-DAY TOUR完全レポ」より 岡崎体育 ARMY シリーズ記事 他のインタビュー記事はこちらから