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意味もなく毎日起きて仕事に向かう 何をするでも無い毎日と 目的の無い生活 死なないことが…
まわれまわれ 赤い踊り子 痛い心 思い出さないよう あの娘が昨日 いなくなって 遠い空に昇…
もうすぐキンモクセイが匂ってきそうです.... あなたは、今、何をしているのですか...…
額に汗し、首筋に汗を流し、 腕や足を疲れさせ、心地よい疲労を積み、 笑顔で、感謝し、信頼し…
陽射しが穏やかになってきた こっちは、まあ、なんとかやってるよ あれから随分立ったのに こ…
春が近いなどと言われるような季節。 何かを期待するような、少し恥ずかしいような、 風が、「…
そんなに優しくするなよ 俺今まいってるんだからさ 安物のなぐさめ言葉にも 反応しちまう 情けないぜ やばいなと感じてた 自分が自分でなくなっちまうって 世の中の理に自分を合わせすぎていたんだ やりたいことをやりたいと言うことが なんでそんなに悪いんだろう 人と違うことを恐れてた それでも違うことを求めて 矛盾だらけの自分に 独りで腹を立てていた 今日の出来事は あしたの俺にとって 何の意味を持つのだろう! 思わず抱き寄せるおまえの 髪がほのかに匂っていた
涙枯れるほど泣いて あなた想うほどつらい 哀しい夜を待って 私はひとりで 相手にも…
また今度ね 軽くあしらうふりをして 本当は震えている 自分自身に 乾いたアルゴリズムを 強…
夜鳴くセミに君のことを思う 的外れな俺が多分きらいなんだね 1998/07ぐらい
懐かしい街並に たどり着いてしまった 忘れたい事なんて いくらもあるけど ほんのささいなこ…
涙が流れているのに 止めるすべを知らない あなたが遠くなっていく 寒いプラットフォームで …
あの娘がいること知っていたわ それでも好きで好きで好きなの あなたで気が狂いそう …
突然あなたの声が遠くなった 誰かそこにいるみたいね 確かに会える日は少ないけれど 不安じゃなかったわけじゃない そっとそっと 指をのばしてももう冷たいあなた きっときっと 誰かの優しさつかまえてしまったのね 薄雨の六月 泣きたい夜に 独りぼっちの 思いでは笑顔ばかり儚い記憶 卒業してからずっと友達も 遠くなる 昔になる この頃仕事もやっと楽しくなり 自分の居場所見つけたつもり ずっとずっと 目をそらしてたこと 「夢、叶うといいね」 もっともっと 勇気を持てれば 私変われた