フードトラック始めます。ワクワクすることをやり続けたい!
「どんな感じですか?」
っていう言葉がなんか挨拶のようになっている。
そして、「厳しいですよねー。」
っという会話の流れ。
近隣の店舗に関してはほとんどのお店の方が同じような状況。
そんな中やれることとやりたいことをバランスよくやることって
大事じゃないかなと思います。
お弁当テイクアウト&デリバリー・・・正直めちゃくちゃやりたいわけではない。店内でもっと美味しい料理を提供したいし、空間を楽しんでもらいたい。お客さんとのコミュニュケーションも楽しみたい。
これはコロナの状況でやりたいではなく、やれることをやった感じ。
この状況が改善に向かって行き、前と同じように戻るかもしれない。
それならそれでいい。
でも、もしかしたらこのままかもしれない。
どっちになるかわからない。
もしこのままなら、新しい形を作らないと生き残れない。
そんな危機感とともに、「だったら作っちゃえ」という
ワクワクが生まれる。
そんなワクワクを形にします。
新しいスタイルの移動型飲食店のモデル。
ただのスープトラックではないのです。
詳しくはまた今度。