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WAY_OF_WRITING

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文章を書く、アウトプットする、表現する、ということについて考えます。
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#冗談

「冗談/小咄」の構造を考える

「冗談/小咄」の構造を考える

「やわらかいかくん」を初めてコンビニで認識した時、とても疲れていたのか、ふと「柔らかい家訓」だと思ってしまったんですよね。
「やりたいようにやってみて、あかんかったら、そんとき考えようや」みたいな。

さて、以前から時々考えているのですけれど、「構造が同じ、別の小咄/冗談を創作する」というのは、国語の授業などの題材に存在するんでしょうか?あってもおかしくないと思うんですけど、どうなんでしょう。

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