恋愛×ビジネス(名探偵コナン編)
みなさんこんにちは。
今回は
めちゃくちゃピュアな僕が
恋愛について書いていこうと思います。
そして
名探偵コナンの恋愛についても書いていこう
と思います。
今回はすごく説得力のあること
が書けると思います。
なぜなら僕は恋愛の経験が少しだけ
あるからです。
これまで僕は経験値が全くないことについて
たくさん書いてきましたが今回は経験があります。
そして今回の記事は
経営目線の要素も取り入れています。
ぜひ読んでみてください。
恋愛は経営の基本的要素がたくさん含まれています。
恋愛も経営もPDCAやターゲットや
当事者意識がすごく大切
だからです。
とにかく相手のことについて調べ、
そして考え、コミュニケーションをとり
改善して、再実行する。
ダメでもチャレンジしなければならないと
いうことです。
では
どうすればいいのか考えてみましょう。
僕が恋愛における一番大切なことは
だと思います。
このセリフは、僕の大好きな
「プロポーズ大作戦」
というドラマの1セリフです。
これだけは覚えて帰ってください。と言っても
過言ではありません。
めちゃくちゃ男前セリフですが
これは恋愛だけじゃなく
営業や社長などどの分野の方でも
意味のある大きな言葉だと思います。
恋愛に対して僕から言えることは
とにかくチャレンジすることです。
成功する確率と
失敗する確率は
口だけでは50:50何ですが
実際のところ20%くらいじゃないですか?
僕の経験上これくらいだと思います。
さらに本当に好きな人と付き合える確率は
本当に少ないと思います。
そういう面で見てみれば今付き合っていることは
すごいことで、大切にしなければならない。
世界中には数え切れない人がいます。
その中で付き合うとはすごいことです。
って何回も言っていますが。笑
僕はその時間を大切にしなければならない。
って口だけではいくらでも言えますね笑
ここで恋愛じゃなくてビジネスの面で見て
少し助言をしようと思います。
特に営業をしている方に少し聞いて欲しい
ことですが
僕は昔アパレルの接客や居酒屋のキャッチをしていました。
とにかくお客様と近い距離にいました。
そこで一番難しいことは
何回もアプローチすることであると
僕は思います。
正直僕は何回も心が折れそうなことが
たくさんありました。
何回も挫折して、断られて、
そこでもうこの人にアプローチすることを
やめようと何回も思いました。
そこで上司に言われた一言が
「何回もチャレンジしろ
とにかく駄目元で」
こんな顔で言われました。
正直泣きそうになりました。
何回も。
でもその言葉を今でも覚えている。
それはその経験が今の僕を作っているからです。
その言葉を信じて
何回もトライした結果、僕は実際に
エゲツない利益を出すことができました。
特に駄目元で
は僕の心を何回もトライさせる言葉になりました。
成功するケースは人として当たり前だけど
失敗するケースは誰も想像したくありませんよね。
なぜなら怖いから。
失敗は誰でも怖いものです。
でも駄目元の3文字さえ覚えていたら
何回もトライできます。
ここまで話しましたが
まとめると恋愛とビジネスは同じだということ。
駄目元で何でも考えること。
もし今好きな人がいる人、
仕事で悩んでいる人、
とにかく駄目元思考で考えてみてください。
必ずそこにヒントはあります。
深く難しく考えてしまうと
よくない方向に行ってしまいます。
っていう感じで今回は閉めようと思ったのですが
最近コナンくんにすごくハマっているので
恋愛ついでにコナンくんの恋愛についての考察を
書いていこうと思います。
僕の理想は
工藤新一と毛利蘭が結ばれて
灰原哀と江戸川コナンが結ばれる
っていう絶対不可能なことを
思っています。
正直
工藤新一と蘭ねーちゃんは結ばれますよね。
このことは変わりようのない事実で
本当にピュアな恋愛を見ている感じがします。
でも問題は哀ちゃんとコナンくんです。
僕はすごく灰原哀が好きです。
(ろりこんじゃありません)
この2人のコンビネーションはたまりません。
哀ちゃんの可愛さは
ツンツンしているところです。
コナンを見たことがある人はわかると思いますが。
最近
YouTubeでコナンがやっていますよね。
これを最初から見ているのですが
めっちゃ面白いです。
図書館の館長がやばいやつとか。
それよりも恋愛目線で見ると
すごく面白いです。
皆さんはどう思いますか?
誰と誰が付き合うと思いますか?
僕の前回のブログで
「死ぬまでに完結してほしい漫画」
でコナンとワンピースをあげました。
色々な面で見ても
この2つが終わるまで僕は死ねません。笑
だから
皆さんも応援しましょうよ一緒に!
えーっと
今回も最後まで見てくれてありがとうございました。
今回はすごく短くなってしまいました。
でもたまにはいいかなって思います笑
いいことを少しかけたと思います。
ありがとうございました。