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災害支援基金へのご寄付とシェアのお願い【復興支援グループ~仏の架け橋~】

2020年7月、全国有志の僧侶が集い「豪雨災害 復興支援グループ ~仏の架け橋~」が立ち上がりました。

代表の糸山公照(熊本県宇城市 光照寺)と清水谷勇哲(熊本県熊本市 香福寺)を中心に復興支援にあたり、サポートメンバーが後方支援をおこなっています。

復興支援活動に活用をさせていただきますので、ご支援をいただけますと大変ありがたいです。

ご支援いただける方は、下記「HTC災害支援基金」へご寄付をお願い致します。

また、活動にご支援いただけそうな知人等に、シェアもいただけますと幸いです。

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【災害支援基金へのご寄付のお願い】

▼ご寄付をいただける方はこちらからお願い致します。https://congrant.com/project/healthytemple/1935

「HTC災害支援基金」

(寺子屋ブッダ主催のヘルシーテンプルコミュニティよりご協力をいただいております)

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物資の支援も大変ありがたいのですが、状況に応じて必要なものが変わることや、場所によって過剰供給がおきていたり、届くまでにタイムラグが発生しています。

また、現地での物資の調達がある程度可能になっている(被災地によります)ことと、支援金ですと必要とする地域への分配も可能です。

こうした理由により、当「豪雨災害 復興支援グループ ~仏の架け橋~」へご支援をいただける場合は、「HTC災害支援基金」へご寄付をいただけますと大変ありがたいです。大変厚かましいお願いではありますが、お一人お一人のご支援をいただけますと幸いです。

いただいたご寄付は、「豪雨被害 復興支援グループ ~仏の架け橋~」、ならびに「寺子屋ブッダ」のほうで、責任をもって災害の復興支援に活用させていただきます。

活用方法に関しても、順次報告をさせていただきます。

ご支援、応援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

(上記は、あくまで当グループの方針ですので、他に支援物資がほしいという声があがっている場所に関しては、ご当人に状況を確認の上、ご支援いただけますと幸いです)

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(写真左が代表の糸山公照。豪雨災害の復興支援活動での写真)

2020年7月、全国の僧侶が集い「豪雨災害 復興支援グループ」が立ち上がりました。

豪雨災害 復興支援グループ~「助けてほしい」と「助けたい」とをつなげる仏の架け橋~

代表

糸山公照(熊本県宇城市 光照寺)清水谷勇哲(熊本県熊本市 香福寺)

▼Facebookグループへも是非ご参加ください。https://www.facebook.com/groups/2778602555801694

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【災害支援基金へのご寄付のお願い】

▼ご寄付をいただける方はこちらからお願い致します。https://congrant.com/project/healthytemple/1935

「HTC災害支援基金」

(寺子屋ブッダ主催のヘルシーテンプルコミュニティよりご協力をいただいております)

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(熊本地震 復興支援の際の糸山公照)

当「豪雨災害 復興支援グループ ~仏の架け橋~」代表の糸山は、2016年の熊本地震で被災をし、お寺とご縁のある方々の半数も被災され、お寺の本堂は半壊状態となるような経験をしました。

しかし、多くの方の支えによって助けられ、復興支援センターを立ち上げ、熊本の復興や防災などのお寺の枠を超えた取り組みをおこなってきました。

糸山は、「助けてほしい」という願いと、「助けたい」という思いをつなぐ活動がしたいと常々言い、災害が起きるたび、日本各地に赴き、復興支援活動をおこなってまいりました。

自らが勤める光照寺が半壊状態にありながらも支援活動を続ける糸山の姿を見て、自分たちも支援がしたいという声があがり、当「災害復興支援グループ ~仏の架け橋~」が立ち上がりました。

当グループ代表の糸山公照(熊本県宇城市 光照寺)、清水谷勇哲(熊本県熊本市 香福寺)を中心に、このたびの豪雨災害の復興支援にあたり、サポートメンバーが後方支援をおこなっています。

代表やサポートメンバーの各自が、お寺の住職や副住職の立場にあるため、ご葬儀やご法事などのお寺での法務をおこないながら、微力ではありますが復興支援の活動をおこなわせていただいています。

今後とも、活動へのご支援、ご協力をいただけますとありがたいです。

宜しくお願い致します。

代表糸山公照(熊本県宇城市 光照寺)
清水谷勇哲(熊本県熊本市 香福寺)

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【災害支援基金へのご寄付のお願い】

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(寺子屋ブッダ主催のヘルシーテンプルコミュニティよりご協力をいただいております)

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