門信徒(檀信徒)の方々と直接お話する機会があるのは実はすごいこと
皆さん、こんにちは。僧侶の神崎修生です。
我々「お寺の人」にとっては当たり前なことですが、別の業界からすると特殊ということは色々あります。
門信徒(檀信徒)の方々と直接お話する機会というのも実はすごいことだなあと思うことがあります。
生活者の方々とかなり深いお話をしたり、しかも、ご自宅にあがって、お茶までいただいて、、、今のご時世、そんなことが可能な職種はそうそうありません。
(それも、門信徒の方々、先達の方々が今まで育んでこられた信頼があってこそのことですね)
今回は、
・門信徒(檀信徒)の方々と直接お話する機会の貴重性
・そこから、お寺の改善につなげる3つのポイント
について、お話させていただきました。
▼動画でもご覧いただけます
今回は、「神崎修生のお寺研究所」ブログメンバーの方限定の記事になっております。
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「神崎修生のお寺研究所」では、現代に応じた仏教やお寺のあり方について、私神崎修生の実践例や考えていることを、具体的に、リアルタイムに、余すことなく公開しています。
主に寺院関係者向けのブログになっていますが、ご関心がある方は、是非のぞいてみてください。
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