70本は多いのか少ないのか
推しに押されてnoteを始めて11月で1年経った。
書いた記事は2023年11月1日現在で70本。
平均して一月に約5本書いた事になる。
これが多いのか少ないのかよく分からないけど、この1年間、よく書きました!
頑張ったなぁ、自分!
(自画自賛大事!と推しはよく言ってるので
まねっこ)
絶対にnoteにこう書く!という掟のようなものはないが、ゆる〜く、こう書こうっと、という決まりのようなものはある。
1 推しについて書く
2 一本千文字で書く(例外は認める)
3 投稿日時は気にする
番外編 スキの数は気にしない(ようにしている)
こんな感じ。
1 推しについて書く
逆に言うと、推し以外の事は書かない、という事。
これは、元々noteを始めたのは推し浅岡雄也さんがファンクラブ的に使っているので登録した、という経緯がある。書く内容も自ずと浅岡さん関連になるかなぁという事で。
でも、せっかくなので浅岡さん以外の推しや好きな事についても書いています。
『不思議の国のアリス』や、兄弟ピアノデュオ、レ・フレールについてなど。浅岡さん関連記事に比べたらまだ本数が少ないけど。
現に70本中、浅岡さん関連が63本、それ以外の記事が7本。
改めて、浅岡さんネタ多いな!
今年はソロデビュー20周年のアニバーサリーイヤーのためか、CDリリースやライブ、TV出演なども多く、その感想の記事がほとんど。
ありがたい事に浅岡さんご本人からもスキがもらえて嬉しいです!(全世界公開なのにいざご本人に読まれるとすごい恥ずかしいという複雑なファン心理が発動します)。
推しについて書きたいことはたくさんあるし、
話題もあれこれ出て来る。
例えこじつけだろうとも。
書くのは好きなのでネタが尽きる事はないかな。
文章は下手の横好きだけど。
友人からは、仕事については書かないの?と聞かれたが、noteは推し事用で、お仕事用にはしないと決めている。お仕事を書くなら別アカウントにするかな。
2 一本千文字で書く(例外は認める)
何気なく、せっかくなので文字数に決まりを作って書こうかな、と思いついた。
推しについて書くと切りなくダラダラと書くのは分かっているし、友人からも推しについてのメールの文章の熱量が高すぎる…と言われた事がある。
読みにくいと思われるのも嫌だしなぁ…ならば書きたい事を書いて、かつ読みやすい量も考えて、きっかり千文字にしてみよう!と始めてみた。
編集途中に表示される文字数で千文字と数えています。引用のURLリンクはカウントされていないようなので文字数に入れません。(公開後に編集すると文字数が増えているので、そこではURLリンクもカウントされているのかな)
最初のうちは書きたいことが多すぎて、千文字
じゃ足りない!何の修行だ、千文字行!と自分で
突っ込んでいた。
本数を書くうちに少しずつ慣れて来たと思う。
千文字で足りないならば、次回へ続く!にすれば良いんだ!と気付いたし(笑)
文章が尻切れトンボみたいになっているのはこの千文字制限のせいです。それでも自分では何とか千文字にまとめられた、と思ってます。
自画自賛、大事。
千文字では足りず、でも次回に続く!て引っ張らない方が良さそうな記事は、二千文字にしています。これが例外です。
他に、最初のうちは千文字じゃない短い文章の投稿もありますが、これも例外です。短いのは千文字じゃなくて150文字?かな。
ここまでしてナゼ千文字に拘っているのか自分でも謎だけど、ここまで来たら続けようかな、と
思っています。突然千文字をやめて長文を書く日が来るかも?来ないかも?
友人からは、千文字でもカロリー高い!ずっとメイン料理食べてるみたい!との評。
ふふふ、推し記事でお腹いっぱいになってくださいな。
3 投稿日時は気にする
毎日投稿する訳ではないので、投稿する時はせめて日時は気にしてみようかな、という軽い気持ちでやっています。日付や時間のゾロ目時に投稿するとか。
本当は、CDの発売記念日や推しに関連する日に狙って投稿すると美しいのかも、と思うが、結構忘れがち。過ぎてから、あ、今日、あのシングルの発売記念日だったのか!と気付く始末。
いずれちゃんと準備して投稿できたら良いな。
番外編 スキの数は気にしない(ようにしている)
そもそもが推し関連の記事なので、一般的ではない内容の記事という自覚は一応、ある。
全然スキされないんだよねー、と友人に言ったところ「絶対的に分母が違うじゃん」と言われ、そう言えばそうか、と気付いた。
自分の記事はスキが少ないのが普通!
冷静に考えれば分かるけど、自分じゃ気付けないんだよね。推し活は時に、人の冷静さを溶かします。
でも、ご本人から読まれてスキされているんだから、これ以上嬉しくてありがたい事はない訳で。
すぐに直接感想を伝えられる時代なんだよなぁと感慨深い。
さて、次の1年も楽しく書きましょうか!
この記事は二千文字。