楽しいをかんがえる。
楽しいとつまらないの境界線ってなんなんだろう。
以前、
知人に誘われてちょっとした外食をしたのだけれど、
いろいろあって 相手には悪いけど、結果的に
❝行かなきゃよかった❞
って気持ちになって。
なんだろう、この気持ちは。
正直に嘘のない気持ちを言えば
時間を返してほしい。
相手の立場だったとして、私だったら
誘った相手を絶対にこんな気持ちにはさせたくないと思った。
この十年近く接客業をしてきた影響なのか、
相手の気持ちをおもんばかる、だったり、
相手の気持ちを想像するクセがついいていて、
だからそれを普通にできないことが純粋に疑問になってしまうのです。
つまらないうえに気分を悪くした。
↓
でも、つまらないと楽しいの感覚って人それぞれだよね。
↓
で、冒頭の文章につながるわけです。
たのしいをもっともっと追及して
貪欲になって
私の人生を楽しいで埋め尽くしたい
なんておもう
夜テンションのいま、です。
おやすみなさいませ。