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営業が嫌いだった16年前の自分に伝えたいこと

FROM 河合克仁

営業って、実は相手を喜ばせて、結果、自分も喜べる、とってもいい仕事。今でこそそう思えますが、16年前、2006年4月の僕はお世辞にもそう思えていませんでした。今日は…

・営業をしなくちゃいけないけど、やっぱり好きになれない
・どうしても、営業するって迷惑なんじゃないかと思ってしまう
・いいから売れって言われても、相手に悪いじゃないですか….

なんて思ってしまう【口下手で、どうも強く推したり、相手を説得するのが苦手】というあなた向けの内容です!

おはようございます!河合克仁です。<新年度が始まりました。暗いニュースが続きがちな中でも、心温まる季節でもありますね。あなたは、4月というと何を思い出しますか?僕は、この季節になると、社会人1年目、営業がお世辞にも上手ではなく、また、好きになれない自分のことを思い出します。

大変だったけど、濃厚だった2006年4月、営業マン人生1年目。そんな自分に伝えたいことを思い返しながら、【新著】であり、【単著1冊目】を4月15日に出版します!今日のメルマガはシンプルです。

書籍【今日からできる ゼロストレス営業】を買ってください!というメッセージと言いますか、お願い、いや、強い提案です^^

結論からお伝えすると、Amazonリンクより、先ずは内容詳細を読んでいただいて…ポチッと購入ボタンを押して下さい!(もし役に立たなければ、メールください!役に立てるまで、質問に答えますし、相談に乗ります。それでもダメなら、返金します!本気です!!)

「営業が苦手」って損してる!


僕はたまたま運とご縁に恵まれ、営業が得意になって、好きになれたのですが、16年前の自分に一言伝えるならば、このメッセージです。もう一言あるとしたら、

無理に”ちゃんとした営業”はしなくていいよ。自分が納得のいくスタイルで、お客さまに喜んでもらうことを考えて行動すれば、ちゃんと結果はついてくるから。でしょうか。

このメッセージ、今なら100%等身大、本音で伝えられますが、もし営業が苦手なあなたの上司ならば、”とは言っても、今月のノルマ、最低限はよろしく頼むよ”ってなってしまうのが現実だったりしますよね。お恥ずかしながら、僕もそんな上司だったこともあります。

ストレスなく営業できる秘密を全て明かしています…


お客さまのために、と言いながら、”半期の業績評価にも響くから、ココはなんとしても決めておきたい”なんて思ってしまっていた自分がいたこともあります。本音もOK!売るよりも、お役立ちを考え、次も会える関係を目指す

新著の中には、営業活動で即使えるトークもスキルも事例も一字一句にこだわって執筆したので、ノウハウ的な内容はご安心ください!例えば、営業嫌いの人が踏みやすい地雷だったり、押すタイミング/引くタイミング、ココぞという時に使える厳選6フレーズや、便利な言い回し7選。T-up(紹介)の技術から、苦手だからこそできる営業スタイル。そして、もちろんオンラインセールスも。

本書で紹介する異業種の営業トーク事例も、自然体で成果を挙げているお客さまや先輩、友人に全事例をチェック&アドバイスをしてもらったので、効果実証済みの内容です。

いきなり3倍の成果!とはいかないかもしれませんが…


少なくともストレスは半減。そして2回目、3回目とお客さまと「次に」お会いすることさえできれば、必ずチャンスは訪れます。そんなご縁を大切にしていく。もちろん、数字も大切ですので、こだわるべき数字と、無視してOK!でも、多くの人は無視できずに執着してしまっている数字の手放し方などを、1年半以上、編集者さんと文字通りの2人3脚でまとめて参りました。

最低でも、40倍くらい、つまり3つでも本書の内容で共感したことを実践いただければ、6万円くらいの粗利は余裕で生み出して頂けるハズです。コスパも悪くないでしょう^^

自然体であなたらしい営業スタイルを見つけるきっかけにできれば。営業が大得意、までならなかったとしてもちょっと得意かも、くらいになれたら…きっと10年後、ひょんなきっかけであなたとお会いできたら喜びの報告を頂ける。そんなイメージを膨らませてまとめた”ゼロストレス営業”、ぜひポチッとクリックお願いします!

来週中旬からは書店にも並ぶはずですので、慎重派のあなたは、現物を書店で手に取ってから(立ち読みは、おわりに、を読むこと、オススメします!)、ご検討、いや、この本を持ってレジに並んでくださいね。

追伸:Go-Giverメルマガ発行人の安永さんのご好意で、出版に絡めて、僕の新著を事前予約をくださった方には僕のセミナー動画もプレゼントキャンペーンを行ってくださっています^^ 実は他にも色々と企画をしていますが…とにかく損はさせない、【営業】という職業と縁ある方にご恩返しをする出版としてできること全てを行って参ります。あなたに喜んで頂けそうなことがあれば、お気軽にリクエストくださいませ!

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