熊本市の休校延長要請が明らかになり、高校生の私は
昨今の情勢を踏まえて、昨日、熊本市長が5月31日までの同市立小中高校の休校延長を同市教育長に要請したことが明らかになった。
延長が決まるかどうかは定かではないが、もしこれが決定すれば、昨今の情勢を踏まえた上でこういった対応が取られる可能性が、私が住む福岡でも通ずるかもしれない。
現時点で私は、学校から出された課題にほとんど手をつけておらず、ただ「退屈だなぁ」と思いながら毎日を過ごしている。
通学する日よりも少し遅く起床し、日付を越す前にはベッドに入る。
なんとなく1日が早く終わるように感じる。
私は友達と話すことが好きなので、休校明けに、友達との話の種になりそうな事を探したりもしている。
今の所、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』全話を1日で観終えたり、星野源さんの「恋」ダンスを1日だけ練習したりした。
現在、再放送されているドラマ『初めて恋をした日に読む話』は毎週録画しているが、まだ見ていない。
「恋」に尽きない毎日を過ごしている。
大きな変化が無く、少し刺激が足りないようにも感じられる日々ですが、まずは今できることからやるべきだと思います。
学校から出された課題をするとかね。
話が脱線するが、「価値が無い物など無い」という私の哲学的な見解を踏まえて言うと、この記事には私が高校生であるからこその価値があると思う。
私はJKではないため、それを「JKブランド」とは言えないが、「ネームバリュー」に倣って言うならば「エイジ(age)バリュー」とでも言うのだろうか。
それを言ってしまえば、別にどの世代でも今の情勢に対して思っていることの価値はすべて同等か。
だとしても、「JKブランド」ってブランド力が強いよなあ。
というか、「エイジ(age)バリュー」って下の名前が「えいじ」で、さらにその人が著名であれば、年齢関係なく使える言葉じゃん!板東英二さんとかですかね?
霜降り明星の粗品さんの「なんやねんそれ」という素の冷めたツッコミが好きなので、まさに今、そのツッコミを私にしてほしい。
2021年まで、あと254日。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。