「ペイペイ」と鳴ることに慣れてしまうことが怖い
「キャッシュレスの日」である今日は、私のキャッシュレス決済事情について書こうと思う。
私のキャッシュレス決済は数年前、交通系ICカード「nimoca」をコンビニで使ったことが始まりだった。
電車やバス以外で交通系ICカードが使えることに当時は、謎の優越感に浸っていた。
「現金って何?」みたいな感じで。(言い過ぎ)
これまでに何枚か「nimoca」を無くしてしまったのは、ここだけの秘密である。
まあ、それ以来、スマホを持っていなかったので、「LINE Pay」や「PayPay」を始めるまでの数年間、キャッシュレス決済をする機会はほとんど無かったのだが。
「一周回って現金でしょ」みたいな感じで。()
少し前に、「PayPayだとNintendo Switchがお得に買える」と周りの友達が言い出してから、気になってPayPayを利用し始めた。
Nintendo Switchは買ってません!あの時、買っていれば!
PayPayを利用し始める前はLINE Payを利用しており、 新たなキャッシュレス決済サービスを始めることに対して謎の壁があったのだが、謎の壁というのは、謎であるがゆえに、いつのまにか闇に消えてしまいやすく、その結果、私はいつの間にかPayPayを始めていた。
支払いが完了した後に「ペイペイ」とスマホが発することに、最初は少し抵抗があったが、今ではもう慣れてしまった。
一応、スマホの音量は最小にしてるけどね!
恥ずかしいことに慣れてしまうのが一番怖い。
もちろん、LINE Payも使ってますよ?場合によって使い分けています。
とは言っても、私はまだ高校生、ましてや受験生なのだから、バイトしているわけでもないので、そんなにお金を持っておらず、使う機会もありません。
そんな私でも気軽に利用できる、キャッシュレス決済、最高!
(ステマではありません)
2021年まで、あと247日。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。