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お馬鹿な日本人体解剖学(上肢骨編)
どうもこんにちは。
私は日本人対解剖学を勉強するお馬鹿です。
今回は日本人対解剖学のⅣ上肢骨について
お馬鹿なりに解釈していきたいと思います。
いや〜やっと4まで来たよ。
んでもね、今ちらっと上巻の本パラパラめくってたら
ずっと骨なんよ。
骨の話しとるんよ。
と言うことは、こっからずっと骨と付き合っていかないとけないんかと
絶望を噛み締めながらも、諦めないように少しずつ馬鹿なりに
頑張っていこうかと思います。
ついてこい!ぽまえら!!!
🔵上肢骨:上肢骨は胸郭と連携する上肢帯(肩甲骨と鎖骨)と
その末端に続く自由上肢骨(上腕骨、橈骨、尺骨、手の骨)とに分けられ
(急に手の骨って馬鹿に優しい単語なのかわいい)
左・右両側合計64個の骨と数個の種子骨とを持っている。
各部を構成する骨とその数を表示すると、次のようになる。
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とりあえず、数と位置を把握するならこんな感じですね。
次は鎖骨だけど、くそ長いから次にまとめます!
以上!