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映画「ルックバック」に関する英単語を調べてみました。考察も含めて、私の意見も


映画「ルックバック」が今年6月公開から
ロングラン上映で、世界各国、北米でも上映されている
そうですね。
今年6月当時、上映は知っていたけど、
「あんのこと」を見に行った後だったし、
漫画本読切一冊を借りて読んでいたし、
『〈訂正〉漫画を借りて読んだのは7月初めでした。
読んでいた、ではなく、読んだ、です。記憶が曖昧で
すみません🙇‍♀️』
当時は敢えて内容を確認する気にはなれず、
見ませんでした。
でも、結構特典情報は目にしていて、ラスト特典情報もキャッチしたし、見に行きました。
ラスト参るの洒落じゃないけどw


タイトルの通り、映画「ルックバック」に関する英単語他を調べてみました。

①タイトルの「ルックバック」
look back

振り返って見る

私はちょうど、いろいろ過去を振り返って、
このnoteで思ったことを投稿しています。
SNSで体験したこと等。
②藤野と京本の合作、
漫画懸賞に応募した「メタルパレード」
metal parade

metal

金属、敷き砂利、砕石。
同音異義語はmettle。

mettle

気性、気質、元気、勇気。
気質に関しては、私自身が敏感気質、と書いたことがあります。

parade


行進の他に、閲兵場、遊歩道、見せびらかして歩く、誇示

③藤野と京本がコンビを解消して、藤野が出版社の元でアシスタントを雇った連載漫画「シャークキック」shark kick

shark

サメの他に、強欲な人、高利貸し、詐欺師。

サメは鮫。魚へんに交わる。
ずるいは狡い。獣へんに交わる。

キックバックはkick back。

けり返す、リベートを払う、蹴り返す


乱暴な返答、リベート、ピンはね

予想はついていたけど、あまりいい意味ではない単語や
熟語ばかりです。

私にはこの作品を見て感動はしませんでした。
シュールだなぁ、と。
要は藤野は自分が一番じゃないと気が済まない。
京本と漫画を描くけど背景。
年がら年中、不登校で家にこもって漫画を描き続ける。
当たった賞金で、2人で飲み食い。
だから単調だな、と前回書きました。
つるを鶴とかけて、タンチョウヅル?
ちょうど、京都の雪舟展で鶴の絵を見かけました。
誰のための人生?
要は会社に入って、体を売って、
社長のために経歴を偽って、足になったわけでしょう?
本人は満足してるのか知らんけど、
薬漬けにされて正常な判断ができないのかどうなのか、
家族と引き離されて、オモチャにされたのに、
そのことは一切表に出ず。
芸能界、皆、替え玉になって、ターゲットが嫌がらせや
暗殺されてるのに。
私はSOSを拾って行くうちに、裏も知ってしまいました。
加害者は罪悪感がなく、なんでもお金で解決できると
思っているのかわからないけど、
でも、いくらなんでも誹謗中傷や周りに当たり散らして酷すぎる。
権力者の圧力や性犯罪への警鐘も含まれている作品だと、私は思いました。

私も囮に誘導されて、嫌がらせされました。
SOSもたくさん拾いました。

世の中嘘だらけ。権力で人をいじめたり、
お金で法律も捻じ曲げたり人のものを奪って
やりたい放題はおかしいと、
私は思います。

芸能界、世の中、闇だらけで怖すぎます😱


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