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詩をまとめました。
人はみんな悩みがあると思います。 それは人それぞれ違っていて、その人でなければ本当の意味で分かることはできないです。 人はみんな望みがあると思います。 それも人それぞれ違っていますが、共通して言えることはみんな幸せになりたいということです。 その幸せになりたいということも具体的に上げると人によって違うし、頑張り方も違ってきます。 いったいどうしたら心が満たされるのか、 またそれが持続するのか、 それが書かれているのが本書です。 著者はたくさんの幸福についての本を読んで
わたしのことでもなく、 あなたのことでもなく、 わたしとあなたのあいだにあるもの 一緒に見ているもの、こと、ひと そのことを会って話そう
同じものを見て 同じ時間を過ごして ただ笑いあっていたいだけ その中で何か生まれるものがあったり 深まったりするものがあったりしたら 嬉しいことこの上ないよね それが何もなかったとしても これから先のどこかで その時に見たり感じたりしたものが きっと 新しい何かに出会わせてくれるって そう信じて いつも楽しく過ごしていよう
懐かしいというには 早すぎる気がするから まだ現在進行形でいいよね
無音の中に降り始め 私の頬をつたう雨粒は そのまま、すっと滑り落ち 衣服に沁み渡り、水玉に変わる 雫を振り払うかのように広げた傘から そっと、空を見上げれば 雨はもう瞬く間に たくさんの涙を流して泣いていた
現実はそうじゃないから 現実はこうじゃないから 諦めてしまう でも、私たちは心のどこかで その諦めた理想を 心の見えない箱に仕舞い込んで 初めからなかったかのように だけど、ずっと抱えている 理想の箱を開けるときを ずっと待っている そうじゃない、こうじゃないと思った理想を そろそろ叶えるときかもしれない
きらきらと 夏らしい海色が透き通る ブルーハワイ しゅわしゅわと 炭酸の泡の中に溶け込んでいく クリーム ストローでくるくるとかき混ぜると それはしだいに二層になっていき まるで海からあがり 山を見上げたときの色そのもの
つよい風に ふわっと、軽く せなかを押される
二子玉川ライズ スタジオ&ホールで開催されている【鈴木康広展 ただ今、発見しています】に行ってきました。 鈴木康広さんという方は田園都市線の電車内での広告動画で初めて知りました。 タイトル通り、何か発見できるのかな、と 少しわくわくした気持ちで中に入ってみることに。 初めに目に入ったのは、ごあいさつと書かれた文章と発見の足跡BOX。 足跡の形の白い紙があり、それに何か発見したことを書いて入れるのだそう。 なんて、足元を見ると文字が書かれている足跡が展示会場のいたると
8/24、25に日産スタジアム(横浜国際総合競技場)で開催された藤井風くんのライブに行ってきました。 私が参戦したのは25日でしたが、なんと前日にはYouTubeで生配信ライブが中継されて、翌日行くというのに我慢できずにライブ予習までしてしまいました。笑 アーカイブが残っているので、2時間強と長めですが一度は見て、聴いて、まさに風を感じてもらいたいという感じです! バックグラウンド再生もできるみたいで まったくいったいどうなっているんでしょうか…笑 ライブがとても良か
燃え上がる炎の中に足を踏み入れても 燃えるわけでもなく 溶けるわけでもなく 爆発するわけでもなく ただその灼熱の中で一体化するだけ
コンコン、ドアをノックする ココロのドアをノックする どう思っているのか分からないから 分かろうと思って相手に質問してみるけど それは時として探られたくない部分に むやみに踏み込んでしまうような 土足で上がるような思いにさせてしまう かえって心を開いてはもらえない 相手の本音を聞きたいと思うのであれば 心に寄り添う言葉 相手が欲しい言葉、嬉しい言葉を かけるのが大切だったりするのかも
頑張っていてすごいね 誰かを褒める言葉 でも、頑張りすぎないでね 誰かを心配する言葉 その言葉、 自分にはかけていますか??
ラインでまるで人と会話をしているように やり取りができる、AIチャットくん。 なんでも瞬時に答えてくれるというので、 いくつか質問してみました。 ①AIチャットくんができないことは何? AIチャットくんは多くの質問やタスクに対応できますが、いくつかの制限もあります。 以下にいくつかの例を挙げます。 1. 個人情報の提供: AIチャットくんは、個人識別情報(氏名、住所、電話番号、パスワードなど)の提供や要求はできません。安全とプライバシーの観点から、個人情報のやり取りは
私たちは何かに触れた瞬間、インスピレーションを受けて行動に起こしたくなるという感覚があります。 例えば、人から話を聞いて同じことをしてみたり、本を読んで誰かに伝えたくなったり、noteに書き出してみたり。 最終的には何かを生み出すという行動をしたくなるのではないかと思っています。 そんな何かから閃きをサポートされて、 そして誰かに閃きをサポートしている。 私たちお互いがサポートし合う関係だと思うと、自分の存在や社会との関わりというものの重要さが分かりやすく表れてくるよ
優しさに涙を流すのは 嬉しいから 厳しさに声を荒げるのは 悲しいから 相手の心が求めるものに寄り添えるかどうか それで感情や態度が変わる