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哲学対話

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#哲学

現代人に特有の「価値」とは?

2024年11月1日(奇しくもてつがく屋創立記念日) 愛媛県新居浜市あかがねミュージアムにて哲…

てつがく屋
3週間前
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こどもてつがく低学年 こころをぎゅっとするってどういうこと?

R6年度こどもてつがく低学年5月25日 初回の人見知りが溶けてしまったのか、2回目となった今…

てつがく屋
5か月前
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勉強は役に立つのが遅すぎる

おはようございます。テツガクヤの運営を手伝っています、松井康太朗です。昨日、10代不思議の…

てつがく屋
11か月前
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なぜ人形はしゃべらないのか?

日 時:2023年10月28日(土)10:00〜11:30 場 所:飯山総合学習センター 参 加 者:5名(…

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異界に迷い込んだような銀行跡で「余白」について考えたこと(哲学対話@Tetugakuya)

写真を撮るのが苦手だ。 心動かされる風景に出会っても、スマホを構えた途端に何か「これじゃ…

R5年度 こどもてつがく低学年初回

R5年度 こどもてつがく低学年初回の4月1日を迎えました。 全員で9名の子どもたちです。 その…

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犯罪はどうしておこるの?こどもてつがく高学年

こどもてつがく高学年 令和 4年12月11日 飯山総合学習センター 文 成戸洋介 哲学とは「知を愛する」ということです。 とはいっても特別難しいことではなく、例えば、 なんで勉強しなきゃいけないんだろう? なんで友達同士で喧嘩するんだろう? と考えたことがあるなら、それは哲学的に考えたことがあるということです。 今回のこどもてつがくでは、そういった問いを自分たちで考える練習として、話しあってみたい問いを子どもたち自身に挙げてもらいました。 「どうして宿題はあるの?」 「な

こどもてつがく低学年 神はいるのだろうか?

2022.12.03 飯山総合学習センター こどもてつがく  文 杉原あやの 低学年8名との哲学対話…

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いつでもしたいことしていいのかな?

いつでもしたいことして、していいのかな?こどもてつがく低学年 令和 4年 9月 3日(土) 飯山総…

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子どもたちと考える なぜ戦争をするの?

令和4年6月11日(土) 飯山総合学習センター 1階児童施設 こどもてつがく低学年 こどもてつがく…

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こどもてつがく「消えてしまうのはどれ?」

2021/12/4(土)10:00-11:30@飯山総合学習センター こども哲学対話 メモ(内藤) 参加者:3名…

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火曜日の哲学対話 人はなぜ「表現」をするのか?

今回は、11名の参加者と共に哲学対話を行いました。 参加者に問いを出してもらい、投票の結果…

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10代のための哲学対話 夏休みの話題から「意味への問い」へそして・・・

2021年07月22日 まんのう町立図書館主催 10代のための哲学対話  ファシリテーターは、杉原あ…

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こどもてつがく 対話 小学1年〜3年生

2021年07月04日 丸亀市飯山総合学習センターにて 小学校の1年生から3年生を対象にした哲学対話を行いました。 参加者は、6名でした。 せっかくなので、学校の垣根を超えて、仲良くお話しして欲しいと思いました。 私が小さかった頃、知らない子と仲良くなるときにどうしてたっけ? 「ねぇねぇ、なまえ何って言うの?」とお互いに名前を聞いていた気がする! そこで、今回は、総合学習センターの所長さんが作ってくれた、謎の形をした紙を名札として使うことにしました! 「形が色々あ