目に見えるものしか考えない
新語にノミネートされたずんだもんのYoutubeをよく見ています。右側なんだろうなと思いますが自分もそっち側だと思うので日本の世界で頑張っているところ尊敬されているのがフォーカスされているので頑張ろうと想います。
EV車が世界では流行っていますね。2035年にはガソリン車の販売を中止するという政策をしてるように世界は推進している流れですね。(今は取り下げられていますが)
僕はEV車に対して否定的です。電気だから地球に良いだけでEVを推進するのは危ないと思っています。
皆さんはどう思いますか。ちょっとした情報を置いておきます。
事象は片方から見ると偏ってしまいます。文字にすると当たり前じゃと言われますが、現実世界ではそう感じるのは難しいと思います。
EVは地球温暖化を阻止する効果はあるのか
EVは、走行中に二酸化炭素を排出しないため、温室効果ガスの排出量を減らす効果があります。しかし、EVのエネルギー源となる電気の発電方法によっては、二酸化炭素の排出量が増える可能性もあります。EVの温暖化対策への貢献度は、電源構成におけるゼロエミッション電源(再生可能エネルギーや原子力など)の比率によって異なります34。
EVは持続可能な社会に必要なのか
EVは、持続可能な社会に必要な要素のひとつと言えます。EVは、再生可能エネルギーの需要を創出し、エネルギーの多様化や分散化に寄与します。また、災害時には、EVの蓄電池に蓄えられた電気を活用することができ、地域の防災機能の強化につながります56。
日本でEV車を乗るデメリット
日本でEV車を乗るデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
車両価格が高い。EV車は、エンジン車に比べてバッテリーやモーターなどの部品が高価であるため、車両価格が高くなります。補助金や税制優遇などの政策的支援が必要です7。
車種が少ない。EV車は、エンジン車に比べて車種の選択肢が少なく、消費者のニーズに合わない場合があります。自動車メーカーは、EV車の開発や投入に積極的に取り組んでいますが、まだ十分ではありません7。
航続距離が短い。EV車は、エンジン車に比べて航続距離が短く、長距離の移動に不便です。バッテリーの性能や容量の向上が求められます7。
充電に時間がかかる。EV車は、エンジン車に比べて充電に時間がかかり、待ち時間が発生します。急速充電器の普及や充電時間の短縮が必要です7。
充電スポットが少ない。EV車は、エンジン車に比べて充電スポットが少なく、充電場所を探すのに苦労します。充電インフラの整備や情報提供が必要です7。
バッテリーが劣化する。EV車は、バッテリーの劣化によって性能や寿命が低下します。バッテリーの管理や交換にコストがかかります。バッテリーの再利用やリサイクルが必要です7。
ガソリン車はリサイクルすることができます、EV車は難しいです。太陽光パネルも…
利権が絡むと人間は強いですね。
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