
本格的にnoteのファンになったので褒めちぎります
こんな記事を見つけました。
noteの居心地のよさはなんだろうとぼんやり考えながら見かけた記事です。
ひそかに、きっとこの説明文に共感する人は、映えを狙ったり、アクセス流入を目的とする肉食系ではなさそう=安全と判断しました。
これだ。
素の自分のままを書く。
インフルエンサーのように大きくみせない。
たまに自虐的になったりしても、少しだけ前向きな姿で記事を締める。
そんなことができるプラットフォーム、note。
以前、こんな記事を書きました。
noteはバケツリレーのようなゆるーい繋がりの場ではないかと思います。
掲示板のような公共の場で大声を張りあげたり、リツイート合戦になったり、リプライで個人攻撃をしたり。
そんなことをするような雰囲気はnoteにはありません。
・他のユーザーをライバル視させない。
・競わせない。
ランキング機能がないのもそういった配慮なのではと想像しています。
プラットフォーム事業もビジネスだから、コミュニティを活性化させるためにユーザーを煽るような機能を設けるところもあるでしょう。
ですが、noteには他には感じない優しさが甲斐見えます。
また、そんなユーザーを素直に褒めてくれるところも気に入ってます。
・○○機能を使って収益アップ!
・○○まで1日1記事、話はそれからだ。
とか、マーケターや体育会系部活のようなこと言わない。
・疲れたら目を休めてくださいね
・初めて購入されました!
とか褒める。
小出しに褒める。
隙あらば褒める。
もうオジサンこの接待運営にメロメロだよ。(笑)
今のところ不満なんてないよ!
強いていえば、トップページはカード記事でも表示できるようにして欲しいとかマガジン検索機能欲しいなとか。
その程度。
始めて1ヶ月足らずだけど、運営に恩のようなものを感じてるのは私だけだろうか。(錯覚だろうけど)
それを無下にしないためにも小さなことでも書き続けたいと思ってます。
noteとともにあらんことを。
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