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自粛期間中でもやり続ける飲食店の社会活動とは?

大阪市市民局主催のオンライン交流会に登壇します。
ホームレス支援や児童養護施設退所者への食事提供など
昨年4月の緊急事態宣言以降継続している社会活動や
間もなく始動する新たなチャレンジのことを話します。

自粛期間中も継続して弁当を配布し続ける、その理由とは?
1月19日火曜日14時〜16時。

ワクワク交流会告知POP

主催:大阪市市民局
テーマ:居場所づくり、生きづらさを抱える人々への支援
ゲスト:旬菜鮮魚てつたろう オーナー柳川誉之氏
コーディネーター:サービスグラント 堀久仁子氏
●前半:2人のオンライントークセッション
●後半:一歩踏み出すワークショップ
参加者皆さま同士でグループワーク
地域の居場所としての居酒屋経営と両立しての社会活動。コロナ禍の厳しい状況にあってそのパワーを持続できた秘訣は?
興味深いお話が盛りだくさんです!
●当日の流れ
オンライン体験会 13:00~13:50
交流会 14:00~16:00
●定員:先着30名
●参加お申込みは下記より
https://forms.gle/WkRoWz3E2gQTbWct9
1年の始まりに皆様にこのトークセッションをお届けし、そして皆さまの笑顔にお会いできます事を事務局一同楽しみにしております。
是非、ご参加お待ちしております。
問合せ:事務局(株式会社アクセプト 06-6946-7350)

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てつたろう/株式会社フォーシックス/柳川誉之
よろしければサポートお願いします!いただいたサポートは「笑顔をなくされた人たち」や「食べることに困っている人」や「一人で悩んでいる人」への支援に使われます。 例:路上生活者、児童養護施設退所者、食べることに困っている人、生きづらくなっている人などなど