一つのお菓子から、京都の風情を感じます。一つのお菓子から、人々の思いを感じます。バンドやってた東京の青年・和(なごむ)は実家の老舗「緑松」に戻る。しかしここには孤児の少女・一果(いつか)が跡継ぎとしていた。2人と、町のまわりの人々とともに、京都の和菓子をつくる漫画「であいもん」。
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