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これからnoteの大海に泳ぎ出します。。 昭和43年12月11日埼玉の蓮田市に生まれました。…
自宅の2階から撮った写真です。水が張られた田んぼに夕日がきれいに映えてます。 さて、自己…
「はじめまして」「はじめましてパート2」においては、自分の生い立ちと電子書籍を出版するに…
信があるとき、 信を忘れないとき、 信を失わないとき、 現象はどうであろうと、 そのなか…
信 についていろいろ考察してきましたが、 信 は、 かなりヤバいです(笑) 「え!?信に…
信 というものは、 現象がどのようなものであるかによって、 容易に、カンタンに、すぐに …
信にはさまざまな効用があることを書いてきました。 信とは、 諸行無常なる現象を信ずることではなく、 自他やすべての現象の奥にあるところの永遠不滅の原初なる光(イデア)を信ずる ということです。 しかし、 私たちは、 この世を生きるうちに、 どうしても現実の姿形にとらわれ、 喜んだり、怒ったり、絶望したり、不安になったり、有頂天になったり…を繰り返します。 そして、 「ああだったらよいかったのに」 「こうじゃないからだめなんだ」 「こうあるべきだ」
信の欠如による被害感、被害者意識、被害妄想は、 他者が加害者であり自分が被害者であるとい…
信について考察してきましたが、 どのような対象を信ずることから始めるか? という課題があ…
人生全般をプラスの方向に導いていくための効く心の持ち方とはいかなるものでしょうか。 引き…