理学療法士を"手放す"瞬間。
どうも^^わたてつです。
自分は、"理学療法士"という国家資格を持っています。いわゆる、リハビリの専門職です。怪我や病気によって引き起こされる、身体的・精神的な障害に対して、より良い状態を目指して様々なアプローチを施します。
この仕事、ホント面白いんです。好きなんです^^
関わる人が変化していく、良くなっていく瞬間に立ち会える事がたくさんあるんですよね👀✨…もちろん、なかなか良い関わりができないこともあり、悔しい思いをすることもたくさんあります。
ひとと関わる。って、正直めんどくさいー😂って、思うこともありますが、やっぱりその気持ちを乗り越えるくらいの達成感とかあるんですよね。
と、だからと言って自分の思考が狭くなっている瞬間があったので、振り返りとしてnote_φ(・_・を書いています。
細かい事をはしょりますが、、、
今日、改めて気付いたのは、
理学療法士のわたし。
か
わたしが、理学療法士をしている。
この違いです。この違いは大きいかと。
理学療法士としての視点だけでは、やはり関わる世界が狭くなってしまう可能性があると気付いたんです。もちろん、そこで培われたものは広く社会に応用していけることもたくさんあります。
ただ、わたしと言う人間の可能性をもっと社会に発信していくことも、重要な要素であると思ったんです。いい意味で遠慮してちゃダメだなって😚
人の可能性を引き出す、伸ばす事ができるのだから、まずは自分自身の可能性ももっと信じて進んでいこうと決めた今日このごろです。
って、ホントとりとめのない文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございました^^
#理学療法士 #手放す #枠を取っ払う #前向き #可能性 #毎日note #わたてつ
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