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社会はこんなに求めているのに、コミット出来てませんよね?

こんにちは、tetoteです。
今日は、不思議なこと、というか、気が付いて、みんなに言いたい大事なことを書きます。

私はよく仕事の合間や、人を待っている間などに色んな場所の色んな書店に行きます。
それぞれの土地に各々のカラーはあるものの、どこでも人気な本があります。
今年なら、これ↓

Amazonさまより以下写真拝借

どこの書店でも、目立つ配置で売り上げを叩き出してます。読んだ方も多いのでは?

いやーしかし、やっぱり、みんな、、、
大人になってから「話し方」気になってるんだ!!
内容も確認しましたが、うん、ドラマ教育さえ受けていたらな、日本人。と思わせてくれます。

日本中、沢山そういった人気の本が溢れています!

コレも!

ほいっ!次!

はいっ!

もいっちょ!

おまけに!

まだまだたっっくさん有りますよ、ホントは。

どれもこれも、「非認知能力」が関わった内容なのでは?!自己肯定感が低めの人や、コミュニケーション能力に自信が持てない人、あとは、向上心の高い人なんかが手に取りやすいのかな?と思います。

こんなに出版物はあるのに、体験で習得することを試みる人の数は非常に少ない。
成人してからでは、なかなかハードルが高いのでしょう…。だからこそ、幼少期、学童期のドラマ教育で培われる非認知能力を、親たちが選択してチャンスを与えてあげるのがいかに大切か。

地元にtetoteのような教室があるならば、飛び込んでみる事をオススメします。

子どもには、「劇遊びの表現教室、??、どんな教育なんだろ〜?でも楽しいからイイか!!」と思って貰えば良いのです。
子ども自身が、「ぼくは非認知能力を付けるんだ!」「私は非認知能力をアップする為に通います。」なんて思わなくて良いのです。

ドラマ教育を繰り返し楽しむ事で、そのあらゆる能力が身につき始めるのです。
子どもは、時には悩み、困難な時もあるかも知れません。しかし、その問題解決もドラマ教育の中で共有し、解決していくのです。

チャンスを身近に得た保護者さまが、手を伸ばしてくれるかどうか、なのです。

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