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わたしのレッスンノート*混ざり合う*

・お話のつづき

本来のわたしから
今ここを活きる。

アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を
分かち合いたく、綴っています。

ひきつづき、相手が
マッサージテーブルに仰向けになり、
触れていきました。

みどりさん(先生)は

相手に触れるということは

自分と相手が混ざり合って
“一体感”というのではなく

自分と相手と“個々”に在って
“場がひとつ”になるということ。

相手にのめり込み
自分を失くさない。

わたしにとってとくに深い話なのは

相手といっしょになって
自分を失くなってしまうから。


わたしの課題なんだろう。


個を確立するより
自分をなくす方が楽だな、


“個人”とか“自分”とか
“わたし”とか“存在”とかって
ほんとは気がおもい…^^;

自信なんてのも
とくにないわ〜^^;


でも、それでも
わたしもそれらを
とり戻せるかもしれない
と思うのは

プライマリー・コントロール
(協調作用・統合機能)を
体感して、信頼しているから☆


個や存在、自信というものが

わたしのコアの部分というのなら

つながっているというのなら


わたしは

わたしの内と

混ざり合うことができそう。


11/5/2022,mayumi@kyoto

かわりたいひとにもとどくように :)







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