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*自分にとり組む⑵*

・前回のnoteつづき

今のわたしは
アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)を元に「自分にとり組む」ことで
日常がイキイキとしています🌱

どのようにとり組んでいるのか
を「ことば」に綴っています。

もう一つ、気づいたことは
「目のつかい方」が変わったことです。

わたしは遠視傾向なので
近くのモノや人を見ることに
とても刺激があります。👀

焦点を合わせようと引いて見たり、
あまり刺激が入らないように
まぶたを絞ってみたりと

ギュッとしていたことに
気がつきました!

それらをやめて、代わりに

・ありのままを受けとる(事実をみる)
・見ないように見る

いつもいつもクリアに見えていなくとも
見たいときだけ、焦点を合わせてもいい。

そうすると「何が起こったのか」

近くのモノや人はボヤケて見えますが、

つよい刺激は減っていき、
ナゾの頭痛も減っています。

そう。心身は以前よりも
健やかになっています🌱

このように「自分にとり組む」ことの結果、日常がイキイキとしています✨️

頭・首・胴体の関係性がととのうと
アレクサンダー氏のいう
プライマリーコントロール(初源的協調作用)が活性化され「本来の自分」を発揮します。

これは、わたしの場合であって
決め手!というものではありません。

どのように「自分にとり組む」と
(わたしの場合)日常に活きてきたのか
深入りしたくなったのと

誰かのヒントにもなるかと
「ことば」にしてみました。

いっしょに探求してみませんか🌿

2024/9/30/mayumi@kyoto


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