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・今回のmemo

ここ(note)で綴っていることを
人(知り合い)に直接、
お話する機会もできました。

“文字”を通して「伝える」ことと
人に”話して“(声)「伝える」ことは
やはり異なるなあ!と感じています。

それは、目の前に
「相手が在る」ことは大きいなあ。

わたしが伝えたいことと
相手が聞きたいこととが
「重なり合う」ところは
とくにフォーカスされます。

なので、相手が変わると
若干、話す道すじも変わってきます。

相手をみる(観察)

相手に“どう伝わって”いるのか
相手は“どう受けとって”いるのか
をみていきます。(観察)

そこでズレがみえたのなら
言い方を変更したり、修正していきます。

「話す」(声に発する)ことで
自分のクセにも気づいてきます。

わたしの場合、語尾に読点をつけられない…
〜で、〜で、と句読点でつづけてしまうなあ

相手も聞きづらいし、
自分もダラダラと話してしまう〜

気づくとやめることもできます

気をつけて、話していこう。

2024/1/16/mayumi@kyoto


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