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naonote4
・今回のmemo
海外のAT教師、ロビン・アヴァロンをお招きしてのトレーニングクラスに出席しました。
ロビンは(わたしには)カラフルなオウム🦜やインディアンの精霊のココペリを思わせるようなワクワクをもった方でした。
クラスの詳しい内容は割愛します。
(その場の体験が主なので)
わたしがとくに印象にあるコトバを…φ(..)
・思い込み(ビリーフ)に気づくと
やめることができる。
・どこかだけNOすることで
他をYESにしてしまう。
・どちらが正しいかでなく、気づき。
AT教師は選択肢をふやす。色んな選択肢があることを提案する。
・生徒の選択肢に気づく。どこからの
思い込み(ビリーフ)なのか、気づいてもらう。プロセス(過程)の中にいる。
思い込み(ビリーフ)に
どう気づいたらいいのか。
アレクサンダー・テクニークのワークや実践を通して、思い込みや習慣から外れることで
それらに気づくことができます。
思い込みや習慣自体、
わるい訳でも何でもありません。
自動的なため、他の選択肢ができない。
AT教師は「自らの気づき」をサポートします🌱(正しさを教えたりしない)
ロビンのことばから、わたしたちAT教師は
どんな役割にあるのかを思いました。
2024/11/16/mayumi@kyoto