風通りの好い空間*からだ⑥*
おはようございます:) お話のつづき…
わたしのスペース(こころとからだ)を風通り好いものに☆と日々、生活しています。
ユズルさんと十数年ぶりに再会したわたし。
息子(当時3歳)が療育で過ごしている間、
ユズルさんのアレクサンダー・テクニークの個人レッスンを受けることにしました。
子どもが生まれてからは、自分だけの時間がほぼなかったのですが
わたしにたっぷりの時空間をゆるせました。
ユズルさんのレッスンにて
テーブルワークでは、からだ全体を思いだし、チェアワークでは、股関節や脚を思い出すことができました。
やっぱりいいなあ☆
わたしを内から感じることの心地よさ〜
月一のペースで通いました。
あれから(学びの場からハナれてから)
大きく変わったことは、アレクサンダー・テクニークを人にも伝えたいと自然と思えたことです。
ユズルさんにも話しました。
わたしとおんなしように学びたいと思っている人がいるとのことで、
何とユズルさんがトレーニングレッスンをしてくれることに☆
やったあー☆
廻り廻って、こうした流れに乗って〜
学びの場に帰ったきたのでした。
潜在意識が巡り合わせてくれたのかもしれません。
ふり返って思うことは、
望みがふっと湧いて来たら、スルーせず、
それを動き(出向いたり、口にしたり)にしてみること。
わたしはそれに自分がジャマをして、
蓋をしてしまうことが多かったのです。
こころとからだの不必要な緊張(筋肉の収縮)に気づき、やめてやめていくことで、
そして、首も楽にすることで、
流れを止めることなく、
乗れたのかと思います〜
つづく
28/9/2021
よんでくださって、ありがとうございます:)
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