20代に培ったもので今の身体能力がある。
緩やかどころか、キチンと身体は弱っていくわけです。
老いです。
まじで悲しいですね。
しかし、最近とても思うことがあります。
20代に体を鍛え続け、かなり仕上げていた自分。
高くしたおかげで、今、降っていくのを日々のトレーニングとか運動で緩やかにしつつ、とてもとても普通よりは何倍ものところでいられています。
間違いなく40代にしては動くと思います。
でも、無茶するとキチンと反動きます。
なんというか、この培ったものというのは、本当に嘘をつかないっていうのを、年齢を重ねると感じます。
罪なものです。
その時は全くわからないのに、ある程度してからわかるって。
そりゃ、継続が難しいって言われるんですね。
だってわからないんですから。
少しでもわかる様に数値化したり、継続していること自体を、ハッキリとさせて、自分を褒めたりできるといいのかもね?
でも、その頃の自分は、そんなこと関係なく、やらなきゃ負ける!という恐怖感からやっていたと思います。
話それますが、次回は
恐怖感について話そうかなと思います。
臆病者は何だかんだと強いですよ!
==2025年1月21日==
やること多すぎ問題に、心がもげそうw
でも、不思議なもので、こなしていくと、やる前はまだこんなにあるー!とイヤイヤしているのに、テンション上がって燃えるんだなと。
行動するってとにかく成すこと増えるんだと日々思います。
やってやろうじゃないか。むちゃくちゃにー!