デジタル図書館創設レセプション
2024年6月15日（土） 九段会館にて
非日常からのひらめき
非日常に身をおくと「ひらめき」が顔出します。
今回、日常から抜け出して参加したのは
『デジタル図書館PABLOS 創設レセプション』
あらゆる格差を超えて、すべての人に最高の教育機会と繁栄を
PABLOS MASTER PLAN
『デジタル図書館PABLOS』とは、神田昌典氏が新しい教育機関が必要だと考え10年かけて作ったシステム。
神田氏は記念講演で「新しい教育とは教育内容を変えるだけでなく教育システムを変える必要がある。」「オンラインスクールができれば引きこもりの問題は一瞬にして消える。ギフテット教育の問題も一瞬に消える。生涯学習リスキリングも一瞬にしてできるようになる。親と子が一緒に勉強することができるようになる。」と教育を基盤に壁のない社会をつくることを訴えた。
詳細は↓ 神田氏の情熱が伝わっってきます。
私もその情熱の渦に乗り自分なりの社会変革への役割をつくることができたらすごいことだなと思い参加することにしました。
レセプションは内容盛りだくさんで記念講演に始まり、特別対談あり、「リードフォーアクション」読書会あり、たくさんの「ひらめき」をいただきました。
読書会の課題図書は「10倍成長」
ひらめき
今の仕事を10倍加速させるヒント
×
一緒に働くナースの幸福ヒント
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未来を託す子供達との共創ヒント
などなどたくさんのヒントをいただきました。
嬉しい場面も
実は、神田氏のフーチャーマッピングの高度プロフェッショナル講座を受講中で、職場で実践しています。実績の表現の仕方を悩んでいたのですが、神田氏に直接質問することもできとても励みになりました。また、交流会では情熱を持ったたくさんの方とお話しができて、これまた智慧をたくさんいただきました。感謝です。
素敵な非日常を体験することができました。