【詩】　流れるようなことが好き

流れるようなことが　好き

だから　こうして　風の中

風の中には　歌がある

歌の中には　思いがある

思いの中には　本当のきみが　居て

本当のきみは　すべてと　つながっている

流れるようなことが　好き

せせらぎに　惹きつけられる　ように

みみを　すますと

水の中には　宇宙が　ある

それは　果てしない　水の旅の　記憶

海から　高く　舞い上がり

雲になり　踊り　踊って　戯れる

大地を　潤す　天恵に　なり

山頂から　龍神の如く　舞い降りる

やがて　ぼくらの体にも　入り込んで

宇宙の記憶を　伝えてくれる

流れるようなことが　好き

地球は　太陽の周りを　旅しながら

ぼくらと　共に　進化する

石　だって

硬く　動かぬように　見えるけど

その中で　たくさんの　電子が

原子の　周りを　めぐっている

流れぬものなど　あるの　だろうか？

すべては　風のようなもの

すべては　川のようなもの

きみと　ぼくも　見えない　体の世界では

雲のように　戯れながら

くっついたり　離れたり

流れ　流れて　ゆくものさ

大好きな花🌼

なんでしょう？？？？

かぼちゃ🎃なんです✨

この子は毎年、勝手に産まれて来てくれます✨

畑は無農薬✨無肥料✨水さえ、1度も与えないのですが

みんな、食べられるために、産まれてきてくれるんですよ〜😊

すごいですよね〜✨

かぼちゃの葉っぱ、食べれるんです✨

カレー炒めにするととってもおいしい✨

この黄色い花もサラダとして生で食べたりもします✨

かぼちゃ🎃ってすごい❣️

最後まで読んでくれてありがとう🌈