てる・ダヤカール🌈
心の奥からやってきたコトバたち✨旅 巡礼 山暮らし また日常の中でフッと 湧いてくる気付きの精霊🧚♀️たちを言葉にしていきました🌈
カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
より深く自分の内側に耳をすませていきましょ7🌈 過去の自分✨未来の自分✨高次元の自分✨ まだ知らなかった自分がたくさんいるのです😊 前世療法のセッションの内容や潜在意識のことをトピックにしてます❣️
シタールは北インド古典音楽で使われている楽器☀️とっても瞑想的なのです🧘🏿♀️ ヒーリングミュージックが好きな方オススメです😊
2019年の8月頃、凄い速さで書きました‼︎ Ⅰ 光の音 Ⅱ 火 水 土 風 宇宙 Ⅲ 許す Ⅳ 新しいコトバ 4章から成っている詩集です🌈 少しずつ書いて行きます~!
草や 木や 花や 虫が 太陽のように 輝いて 視える 時がある すべての生命が 語りかけてくれる 時がある 遠い 遠い 魂の記憶が 蘇る 自然にこぼれる 笑顔は 宇宙のすべてに 通じるコトバ ぼくらは 心の奥深くで つながっている ぼくらは 視えない 心の想いで つながっている いにしえの 1つだった頃の記憶 宇宙の 大いなるもの 内なる 大いなるもの ぼくらに 呼吸を 与えるもの ぼくらに 鼓動を 与えるもの 肉体は エネルギーの 通り道
シリアスさが いつも きみを 小さく する 何もかもを 許して 大きく なあれ どんなに 大きな出来事 にも 最も 大きくなった きみから 見れば なんでもないのと 同じように 些細な 出来事 だ 「この瞬間は 楽しむために ある」 「この瞬間は 喜ぶために ある」 そんなふうに 思えない時こそ このマントラを 唱えて 宇宙のエネルギーを 呼び戻すんだ 生きていれば いろいろあるよ きみの魂は 楽しみながら それを選んだ この肉体
それは 光の真言 それは 光ヘの瞑想 それは 人生の讃歌 とても 奥深く とても 美しく 尊い始まりの光を 産み出す音楽 終わるべき ものが 穏やかに 終わるように 宇宙は 怒りの代わりに 音楽を 選んだ 音楽が あらゆる感情に 微笑みを 添える 悲しみに 憧れる時代は 終わった 十分に それを 味わった 本当の目的を 忘れてしまう ほどに 悲しみは 愛を育てる チャンスだ たくさんの 涙の河が 希望の海へ 向かう 人は いつの日か 何か
静かなる歌が 心の奥から 鳴り響く この歌こそ 本当の 安らぎ この歌に 耳を 傾けている時は 目に見える すべてのものは 柔らかい幻の ようだ すべては 幸せの源泉 きみという存在は 肉体を通して それを ただただ 感受し 続けている 今ある すべてが 幻だと しても 今ある すべてが 夢のようなものだと しても 一切 手を抜かないでね きみは それを 求めて 今ここで 肉体の中に 入り 経験し 続けている この 土と水と火と風で 出
きみは 未来がわからないことを 楽しむもの きみは 未来を信じきることを 喜ぶもの 未知が 道を歩むことの喜びと なる 何かに たどり着くまでの すべての出逢いの中 に 1度も 経験したことのない そして 二度と きみの前に 顕れることもない きみがたった今 求めている希望が ある 入念に 作り上げてきた 未来への 計画の途中 その計画を 邪魔立てするような 思いがけない出来事が 待っている それこそが きみの 本当に求めているもの それに 気づいて
お久しぶりです〜😊 あーーーーっという間に春ですね☘️ 梅の花🌸がとっても綺麗😍 新たな生命の息吹とともに🌱 春の喜び✨ 新しい始まり✨ 無限の可能性✨ 楽しいことばかりですね〜😁 最近、音楽にはまり込んでいて✨ 音をより自由に🌈 軽〜く✨軽〜く✨遊んでいるように✨ 組み合わせていくのが楽しくて😆 音で1つになっていく🌈 宇宙と1つになっていく🌈 こんな感覚なのでございます😁 というわけで 以前に投稿した詩に音楽をつけてます🎵 ポエトリーリーディングになっ
せせらぎの音 響く 響く 奥へと 響く 水面の 奥へ 水の 内側へ 自ら 水 から ミズノモト から 源 から 源に 回避せよ そこは 光と 影の 胎内だ 記憶が レコード される前の 何もかも が 始まった ばかりの ところ 光 だろうが 影 だろうが 喜び だろうが 悲しみ だろうが すべては 愛すべき 君の 味方 だ そして 忘れないで スタートを 切って 歩き始めた 後も 身の回りに ある すべてのもの は 君の
希望の 光が 時間の魔法を 融かす時 祈りが 生命となって 世界に 満ちる さぁ この時代の祝詞を 唱えよう 本当の 望みを 今に 生きる声で 地上の コトバと 宇宙の コトバとが ぴったりと 一致する ような 音楽のような 光を放て 時間の中に いる 限り 世界は いつだって 儚いよ 今 この瞬間 超えて しまおう 無意識が 創りあげた 何層にも 連なる 幻の夢物語を 希望の翼を 広げよう 昇って 飛んで 昇って 飛んで 天空 回転 ス
きらめきは 今ここに ある きみが 今ここに いる ならば 大きく 息を 吸い込んで 宇宙の歌と ひとつに なろう 時間の魔法を 融かして 行こう 目に映る 全てが 美しい 感じる 全てが いとおしい 降り注ぐ メッセージ 降り注ぐ インスピレーション 降り注ぐ 愛 降り注ぐ 光 光 光 光 光 今 きみが 見ているものが この世界で 最も 重要なもの どんなに 些細なもの でも どんなに くだらなく 見えても きみの 魂は どんな時 でも
きみは夢を 観るだけでは なく きみは夢と 1つに なるんだ きみは夢に なるために 産まれて来たから 夢なんて 叶いっこないと 夢のない ひとたちは云うよ 気にしないで 心の声だけを 聴こう もっと もっと 夢に向かって いこうよ 子供のように 無邪気に 笑いながら もっと もっと 夢に向かっていこうよ 子供のように 自由に 駆け回って 心は 夢を 想い描いてく 身体は 夢を 体験していく 地球は 夢を 叶えるために あるのから
たとえ この世界が 悲しみに 満ちても 何かが 終われば 何かが 始まるさ たとえ この宇宙が 滅んで いこうとも きみと云うたましいは 決して 滅びはしない たとえ この地球が めちゃくちゃに なっても きみは きみだけの 道を 突き進め トゥ トゥルー トゥ トゥ トゥ トゥー トゥ トゥルー トゥ トゥ トゥ トゥー 誰の云うことも あてには ならないよ 溢れかえる情報も あてには できないよ 心の奥から 湧いてくる想いを きみの言葉に して きみ
耳を すませて 心 静かに 聴こえて 来るよ 魂の 響き それが 本当の きみの声さ 宇宙の果て 心の奥 地球の中心 から 溢れる光の歌さ きみの夢が 膨らんで ぼくの夢と 重なって 交じわり合い ながら 未来を 螺旋状に 昇るよ 巡り愛 響き愛 やがて すべての すべてと 交わり愛 重なり愛 たったひとつの 歌に なる この星の 未来に ぼくらは どんな想いを 歌おうか この星の 未来に ぼくらの想いが そのままに 顕れる 高
きみの中に 思い描いた 夢 それが どんなに 小さな光 でも その光が 歩む道を 照らす やがて 光は この星の 未来に なるよ 心の 赴くままに 人生は ゲームのように 楽しんで すべては 大丈夫 すべては 大丈夫だ すべては 大丈夫だ この世界は ぼくらの中に ある 光も 闇も 喜びも 悲しみも すべて の すべて 味わい 楽しみ ながら そして 未来は ぼくらが 創り出すんだ 心に 耳を すませて 本当の声を 聴こう そして 歌うよ す
幸せに 限りは無い 人生は ありがとう の 連続で できている 人生を 味わい深い 求めれば 求めるほどに 幸せは 溢れる 悲しみを よく観てごらん その奥にある 輝きを そんな風には 想えないほど 世界が 悲しく 観える時も あるよね だけど よく観てごらん 美しい光が あるんだよ 日々の日常の中で 起こる なんでもない光景を よく観察してごらん 瞬間 瞬間 起きている きらめきを そして 今 きみが 手にしている ものを そして 今
今が 変われば 未来も 変わる 今が 動けば 未来も 動く 光を 浴びれば 光が 満ちる 光を 放射すれば 光が 満ち満ちる たった今 この瞬間から 始まる たった今 この瞬間から 栄光の日々が きみの唄を 唄うんだ きみの心を 唄うんだ 唄は 自由に 舞い上がる 心は 大きな翼を つけて きみの 取り巻いていた 宇宙を きみ自身の 心が 心の唄で 包み込む 最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈
ぼくらは 生きている ぼくらは 息してる このエネルギーの 循環が このエネルギーの 交換が ただ ただ 尊い 瞬間 瞬間 大切なもの に 出逢って いる 瞬間 瞬間 大切なもの と 何かしらの 交流を している 大いなるもの の 一部として 喜びを 分かち合い ながら 大いなるもの の 一部として 役割を 演じて いきながら 大いなるもの の 一部として 互いに 愛を 顕わす ただ それだけの ことが とても 嬉しいんだよ ただ それだ