【詩】 春の紋様の歌
小さな 春の始まりから
波紋が 広がり
小さな 春の瞬間から
紋様の歌が 響く
1つの次元を 築きながら
眼に 見える
あらゆるものを 誘い
あらゆるものを 調和させて
春の紋様を 描きながら
神秘を 響かせて
波紋のように 広げていく
その紋様が 風になり
ヤマガラの歌 を
川のせせらぎ を
移ろう 雲の流れ を
太陽の 暖かい光 を
春の 初々しい芽吹き を
桜色に 輝く蕾 を
1つの 壮大な音楽に して
存在する 全てを誘う
自由と 喜びの響き
始まりと 再生の響き
心が “不思議”に 居る間は
この音楽と 共にある
感謝の連なりの 中で
瞬間の中にある 永遠の響きは
生命を 讃える
さぁ耳をすませて
春の自由を
春の喜びを
この星の響きを
最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊