「北海道の大自然に学ぶ—これからのNoteはサステナビリティをテーマに」
今回の北海道旅行では、広大な自然に改めて心を打たれました。夏は快適ながら冬の稚内の厳しい寒さや、宗谷本線で出会った鹿の親子、ニセコの再生可能エネルギーへの取り組みなど、北海道ならではの大自然が織りなす風景に触れ、環境の大切さを強く感じました。旅を通じて得た感動は大きく、ここまで旅そのものをテーマにしてNoteを書いてきましたが、正直、旅行ネタが尽きると書くことも特にありません。
そこで、今後は「環境」や「サステナビリティ」をテーマに、私自身のリサイクル経験や私が将来に対して感じたことや考えをNoteに綴っていこうかと考えています。北海道で見た自然の美しさや、地域のエコ活動に触れた経験は、私たちがありたい地球の未来について考えるきっかけとなりました。これからは、こうした視点を大切にしながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みやアイデアを発信していきたいと思います。旅先での経験を通じて得た気づきが、読み手となる皆さんにとっても新たな発見や共感を呼ぶものであれば嬉しいです。