#224 やるぞ。
ついにM1macbookAirを買ってしまいましたOwlです。
気合が入ります。今年は動画編集もさくさくコンスタントにやっていきたいので、妖怪虹色ぐるぐるとおさらばするために購入に踏み切りました。
今使っているのはラストのインテルmacbookAirです。正直、動画編集をするには厳しいです。それを2年ほど使いました。これは親父から買ってもらったもので、すっごく思い入れがあるので手放したくはないんですが、今回は下取りに出すことにします。なにせお金ないもので。
さあて。今回はこれだけでは終わりません。FinalcutProも購入しました。トライアルの期間でめちゃくちゃ使いやすくて感動したので、効率化するためにもFinalcutを購入しました。プラグインとかも欲しくなるだろうけど、とりあえずは我慢です。テキストのプラグインが欲しいなぁ。
あとは今回購入したmacはJISキーボードではなく、英国のキーボードにしてみました。なぜかというと、配列がシンメトリーだからです。
僕は男性にしては手が小さい方です。タイピングをしていると小指でバックスペースを押すのですが、かなりの確率で¥が量産されます。本当にストレスです。それで調べてみたら、JISは右側に多くキーボードが配列されているみたいです。だからバックスペースが遠いのか。
そこで気になったのがUSキーボード。キーボードの配列を変更できるのを知っていたので、ポチッと押してみたら…。USキーボードが2つ!?
英国と米国がありました。それは知らなかった。
何が違うんだろう…。
USが米国、UKが英国です。
なんか英国の方が馴染みありません?
そうです。Enterキーの形が違うんです。USはreturnと書いてある横棒がEnterキーです。UKの方がJISのEnterに似ていて押しやすそうじゃないですか!?
だから僕はUK配列を選択しました。
他にもUKはshiftキーが文字ではなく記号で表されていて、そこがシンプルでかっこいいとも言われています。(僕は打ち心地さえよければどちらでもいいです。)
あ。でも。JISにはかなと英数の切り替えキーがあるけど、USやUKはどうやって切り替えるんだ?
大丈夫です。コマンドがあります。control+shift+Jで日本語入力。control+shift+;で英字入力に切り替えられます。
そのほかにもFnキーを使った切り替え方法があるみたいですがそっちはまだよくわかっていません。(設定してもできないのはなぜ?)CapsLockとFnキーを勘違いしていただけでした!めちゃめちゃ切り替えが楽です!
とにかく早く触って慣れたいところです。
到着は19〜21日の間のようです。楽しみ。
おしまい。
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