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この世の中で有意義な人生を 過ごすための答えがこの先にあります。 http://rapt-neo.com http://kawata2018.com http://instagram.com/rapt_neo/ http://rapt-plusalpha.com

最近の記事

神様を信じればいつでも天国になる

芸能人が亡くなると、付き合いのあった芸能人たちが 哀悼コメントを発表してそれが報道されます。 その中でよく使われるのが、 「今頃は仲の良かった○○と酒を酌み交わしてるでしょうね」 「相方との久しぶりの再会に喜んでいると思います」といった 死後の世界でも現世で生きていた時と同じような環境で 楽しく過ごしているだろうという言い回し。 私はこのコメントを耳にするたびに、 「天国とは、仲の良かった人と  簡単に再会できるような所なのか…」と思っていました。 しかし、RAPTさんが宣

    • 神様はどんな災いからも守って下さる

      今月12日に台風5号が東北地方に上陸しました。 台風が太平洋から直接東北地方を縦断するコースは、 これで3例目と異例なことのようです。 実は、台風が上陸する数日前の天気予報では、 私の住んでいる地域が台風の予報円に完全に収まっていました。 しかし、実際上陸する段階になってみると 台風は北側にそれるルートを取りました。 大雨や強風に見舞われ地域はあったものの 人的被害は一切なく、沿岸部における限定的な物的被害と 交通機関に運休や遅れが出た程度だと地元ニュースでは伝えていました

      • 「余裕」は神様を愛することで生じる

        先日、夜に車を運転していると やけに車間を詰めてくる車に遭遇しました。 信号待ちでルームミラーを確認すると、 どうやら若いカップルのようです。 車線が増えると、爆音を鳴らして 思いっきり加速して追い抜いていきました。 エンジンや足回りにかなり手をかけていそうな 少し古めの国産スポーツカーでした。 また、別の日にも似た光景に遭遇しました。 よく売れている某高級ミニバンで 乗っているのは運転手の男性一人。 私は普段から流れに沿って運転するよう心掛けているので、 速度が極端に遅いと

        • 天の文化・芸術は心がどんなに沈んでいても必ず力を与えてくれる。

          私はいつも夜に讃美歌を歌っているのですが、 曇り空でも自分の頭上の辺りだけは 晴れているという光景に遭遇したことが何十回とあります。 ある日は円形に、ある日は包丁で切れ目を入れたように スパっと切れていたりと雲の切れ方も日によって違います。 しかし、雲の向こう側にある星空を臨めるということに 変わりはありません。 その時は、神様が私との距離を縮めようとしてくださっているように思えて いつも以上に喜びが込み上げてくることを実感します。 一方で雨や雪、強風といった悪天候の時は

        神様を信じればいつでも天国になる

          「愛」から生じる神様の裁き

          老若男女問わず、これまで生きてきた中で 誰からも怒られたことがないという人は皆無だと思います。 両親や友人といった親しい間柄はもちろん、 学校の先生や職場の上司といったように 何かしらの人間関係が築かれた時点で、 相手から怒られる可能性は自ずと生まれます。 本来であれば「そこを直してほしい」 「もっと頑張ってほしい」という思いを込めて怒るわけですが、 自分のストレスのはけ口として 何度も不条理な怒りをぶつけてくる人も少なくありません。 それに反発する人もいるでしょうし、 逆

          「愛」から生じる神様の裁き

          11月11日は神様との記念日

          毎年11月11日は、 RAPTさんを通して私たちを救ってくださった神様と 私たちが愛を成せるようになったことを感謝し、 お祝いする大事な日です。 まず明け方の祈りの時からその違いは表れていて、 いつもは祈りとは関係ない雑念が紛れ込まないように 対処しながら祈っているのですが、 その日はそんな雑念が浮かんでくることもほとんどなく 集中して祈ることができ、 それ自体がとても大きな喜びでした。 その後、少し仮眠をしてから出かけることに。 今年は山間部に行ってみようと思い車を走ら

          11月11日は神様との記念日

          御言葉に出会えたのは神様による導き

          RAPTさんが宣布される御言葉を通して 日本を裁くと神様が仰られたのは昨年9月でした。 それから一年近く経った今、 日本が政治、経済、社会生活…あらゆる面において 目も当てられないくらいの混乱に見舞われていることは、 火を見るよりも明らかな状態です。 普段からニュースに目を通さないという人でも、 明らかに世の中が悪い方向に向かっていると 感じているのではないでしょうか。 その一方で、中心者であるRAPTさんや RAPTさんの下で働かれている十二弟子を始めとする 御言葉に従

          御言葉に出会えたのは神様による導き

          耳障りのいい言葉ほど毒になる

          求人誌や求人サイトで 次のようなフレーズを前面に押し出す企業は ブラックである可能性が高いと言われています。 「未経験者大歓迎!」➡慢性的に人材不足 「20代~30代がメインで活躍」➡定年まで長く続けられる職場ではない 「『少数精鋭』な組織です」➡多忙な業務を少人数で対応、雑用も多し 「短期間で幹部候補」➡次々と先輩・上司が辞めていく職場 他にもいろいろと魅力的な言葉はありますが、 その裏には地獄が隠されているということです。 また詐欺の代表格と言っても過言ではない投資

          耳障りのいい言葉ほど毒になる

          悪時に手を染めれば染めるほど人生は行き詰まる。

          中古車販売・買取のビッグモーターの不正に関する報道が 毎日のようになされています。 しかも、街路樹への除草剤の散布など、 一般人がSNSに投稿したことによって発覚した 不正行為や違法行為もあり、 いくらマスコミにお金を払っても 悪事は隠蔽できないということが立証されました。 また、従業員に対する創業者一族や上層部の言動が まるで悪魔のように見えた人もいるかもしれません。 それは実際に悪魔が世の中を支配していたからであり、 不正をすればするほど成功できた時代だったのです。 し

          悪時に手を染めれば染めるほど人生は行き詰まる。

          人間に依り頼むか神様に依り頼むか

          旅行から帰ってくる家族を迎えるため 駅前に車を止めて待っていた時のことです。 市議選の候補者が選挙カーの前で 演説をしていました。 気持ちが高ぶっていたのか、 マイクを使っているのにも関わらず 音割れを疑いたくなるくらい 大声を張り上げていたことが強く印象に残っています。 また、翌日に街に出かけた時も 別の候補者が交差点で演説をしていましたが、 歩いている人も信号待ちをしている人も ほとんどが意に介していないようでした。 日本では選挙が行われるたびに 必ずと言っていいほど

          人間に依り頼むか神様に依り頼むか

          讃美歌に込められた愛

          「讃美歌」に対する世間のイメージは… クリスマスの時に歌うもの 古めかしい 気軽に歌えるような雰囲気がない こういったものが多いのではないでしょうか。 確かに私も同じようなイメージを持っていたのですが、 RAPTさんの下で十二弟子として働いていらっしゃる NANAさんの讃美歌を聞いた時に、 そのイメージがガラッと変わったのです。 讃美歌がアップされている所は次の通りです。 讃美歌の検索はアプリ経由が便利です。 「リール」→「シリーズ」→「讃美歌紹介」 現在飼育さ

          讃美歌に込められた愛

          新しい命に地獄を見させない神様の愛

          先月、岸田政権が性犯罪規定を見直す法改正案を閣議決定しましたが、 これによって少子化の加速を懸念するような意見が ネット上に散見されるようになりました。 移民政策を正当化するための理由として 少子化はうってつけと言えます。 また、この法改正以外にも 国民が苦しむような政策や風潮が日本を侵食し始めています。 さらに、昆虫食の普及やメガソーラーの建設、物価高など ここまで国内情勢が急激に悪化したのには きちんとした理由があります。 また、聖書の中でイエス様は、 十二弟子にも

          新しい命に地獄を見させない神様の愛

          神様の愛によって発展してきた日本

          4月がスタートしました。 新たな人生のスタートを切る人も大勢いると思います。 しかし、世の中の情勢はそんな晴れ晴れしい気持ちが すぐに吹っ飛ぶようなことばかりです。 増税、物価高、中国人によるモラルや治安の低下… 一昔前までは考えられなかった出来事が、 まるで大津波のように日本人を襲っています。 そんな落ちぶれ続けている日本にも、 敗戦によって焼け野原になった状態からわずか数十年で 世界トップクラスの経済力を持つまでに発展した 奇跡としか言いようがない時代がありました。

          神様の愛によって発展してきた日本

          天の軍勢に守られる喜び

          私はこれまで車を運転中に 何度か事故に遭ったことがあります。 自分の不注意によるものだけではなく、 いわゆる「もらい事故」も何度かありました。 ですが、事故によって物質的な面で不利益を被ることはあっても、 肉体の面において不利益を被ることは一度もありませんでした。 今から20年近く前に、高速道路の追い越し車線を走行中に 急に車線変更してきた車とぶつかったことがあります。 即座にブレーキを踏んだものの、 追い越し車線を走っている以上間に合うはずもなく 自分の車の左フロントが車

          天の軍勢に守られる喜び

          どんな障害からも守って下さる神様の愛

          毎年成人の日には 成人式のもようがテレビで流されますが、 私は成人式には参加しませんでした。 すでに上京しており、 住民票を移していたこともありますが、 それ以上に地元の人間関係に よい思い出がなかったからです。 私が上京した理由には、 やりたい仕事に就くためというだけではなく、 彼らと距離を置くという目的もあったのです。 当時の職場は 人間関係に若干の不満はあったものの、 仕事にやりがいを感じていましたし、 贅沢さえしなければ それなりの生活をできるだけの収入もあったため

          どんな障害からも守って下さる神様の愛

          神様の厳しさと聖霊様の優しさ

          RAPTさんは御言葉の中で 人間には霊魂が存在し、 肉体は霊魂を育てる母胎であると説いてくださいました。 きちんと食事を取ることで肉体が成長していくように、 本来であれば霊魂も御言葉という栄養で 成長させなければいけないのですが、 サタンに支配されていたこれまでの時代ではそれが不可能でした。 しかし、RAPTさんが現れたことで御言葉が宣布されるようになり、 それが可能となったのです。 そして直近の朝の会では、精霊様と女性との関係について 御言葉が宣布されるようになりました

          神様の厳しさと聖霊様の優しさ