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大應寺浄苑 日常vol.7【最新?! “屋外型“納骨堂】

皆さん、こんにちは。
大應寺浄苑 販売スタッフです。
 
前回の記事は読んでいただけましたでしょうか?
超・激ゆるな日常をお届けさせていただきました。(笑)

さて今回ですが、前回とはうってかわって大真面目回!
他の霊園ではあまり見かけない、大應寺浄苑ならでは最新!?のお墓をご紹介いたします(^o^)丿

納骨方法と言えば…?


皆さん、お墓と言えば思いつく納骨方法は何が有るでしょうか?
一般のお墓…樹木葬…納骨堂…。最近だと「海洋散骨」なんていう言葉もよく耳にされるのではないでしょうか?
ならば…「“屋外型“納骨堂」はご存じでしょうか?!
おそらくここまで今読んでくださってる皆様の9.5割は初めて耳にされる言葉になるのではないでしょうか?

”屋外型”納骨堂とはなんぞ?


屋外型納骨堂とはなんぞ?ということなのですが、読んで字のごとく、
“屋外型”“納骨堂“です(笑)(そのままやないか)
納骨堂といえば室内でお参りが出来るというイメージだと思うのですが、屋外バージョンという感じです。

👇写真の方が分かりやすいと思います。こんな感じ。👇

浄苑内の壁面です。

壁面に墓石を取り付けています。
壁(墓石)の奥に空洞が有り、その中に骨壺のままお納めいたします。
お参り方法ですが、従来通り墓石に向かってお参りしていただけます。

屋外型納骨堂は全国的に見てみると、ちらほら…とあるところにはあるようです。
しかし、大應寺浄苑の「屋外型納骨堂」は全国的に見るようなタイプとはまた一味違います。

👇「洋風」な感じでお墓が仕上がります。ギャラリー(絵画)のような感じですね。👇

オシャレな感じですよね。まさに“現代風”なお墓です。

故人様・もしくはご生前で契約された方の、思い出の景色の写真をそのまま墓石に彫刻したり、故人様が描かれたイラストをそのまま墓石に彫刻したり…みたいな方もいらっしゃいます。

…ちょっと待って!!
そのまま墓石に彫刻ってどういうこと?!」と思ったそこの貴方。
こちらの墓石を見ていただければ分かりやすいです。

左が元写真で、右が墓石に彫刻したものになります。
(スマホでご覧になられる方は、右側は拡大してご覧いただいた方が分かりやすいと思います。)

こんな感じで、写真のような感じを墓石に彫刻出来てしまうんです。(再現度はかなり高め)

 ……というわけで、大應寺浄苑の屋外型納骨堂について非常に簡単にではございましたが、紹介させていただきました。

今本当に色々な納骨方法・お墓の形がありますね。
その人その人に一番合うお墓を最後の棲家としていただければなと思います。 

良ければ今ご紹介いたしました「屋外型納骨堂」でご契約された方のインタビュー記事を掲載いたしましたのでご参考ください(^o^)丿👇

まだまだ寒い時期が続きますが、頑張って乗り切っていきましょう!

その他ご不明点・ご質問ございましたらお気軽にお問い合わせください。
大應寺浄苑のHPはこちらから!➡ https://daiouji.eitaikuyo.com/


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