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Slackの「今話せる?」にさよなら - Teracyライブモードで隣にいるようなスピードを

こんにちは、次世代のバーチャルオフィスTeracyです。今回、私たちは「ライブモード」という革新的な機能をβ版でリリースしました。この機能は、Slackでの煩わしいやりとりを一掃し、リモートワークの体験を一変させます。

Slackの返信待ちで仕事が止まっていませんか?

リモートワークの日常で、こんな経験はありませんか?

  • Slack・Chatworkで「今話せる?」と確認してから通話

  • Zoom・Meetリンクを作成して送信し、相手の参加を待つ

  • Slackオンラインなのに返事がなく、仕事が一時止まる

ライブモードは、これらの「コミュニケーションの障壁」を全て取り払います。まるで隣の席で働いているような、自然で温かいコミュニケーションを実現します。

ライブモードが10倍のスピードを生む

  1. リアルタイムテキスト: Slackメッセージのような待ち時間なし。相手の入力をリアルタイムで確認でき、会話のような自然なコミュニケーションが可能。

  2. 作業を中断しない: 別アプリを開く必要なし。現在の作業画面に小さなチャットウィンドウが表示され、シームレスにコミュニケーション。

  3. 即時的な状態共有: ライブモードで自分の状況をすぐに入力・共有可能。「デザインで困っている」「エラーが解決できない」など、チームメンバーに瞬時に状況を伝えられる。

これらの特徴により、Slackでの「今話せる?」という確認や、Zoomを立ち上げる手間なく、まるで隣の席で会話するかのようなスムーズなコミュニケーションが実現します。

使い方は左下のスイッチをONにするだけ

  1. 左下のスイッチをONに

  2. Teracyを閉じるとライブモードが表示

  3. ホバーしてテキスト入力するだけ

15秒のデモ動画で完全理解


「今いける?」 隣で働くように1秒で話しかける

  • 自然な会話の復活: 「ちょっといい?」とオフィスで気軽に声をかけるように、瞬時にコミュニケーションを開始

  • チームの一体感: 状況共有により、お互いを思いやる文化が醸成

  • ストレスフリーな会議: 発言を遮ることなく、リアルタイムで意見を共有できる新しい会議スタイル

例えば:

  • 「デザインで困っている」

  • 「エラーが治らない...」

  • 「KPIを見直し中」

  • 「ぴえん」

こんな一言を共有するだけで、チームメイトが自然とサポートしてくれる文化が生まれます。困っているときに助け合い、成功を共に喜び合う。そんな温かいチーム環境がライブモードで実現します。

ライブモードはまだ進化する

ライブモードは、まだ進化の途中です。私たちは、この体験を通じて、リモートワークのコミュニケーションを10倍はやく、簡単なものにします。

アップデート予定 (一部)

  • ライブモードで特定の人にテキストが届けられるメンション機能

  • ライブモードからワンタップで会話できる機能

  • ショートカットキー「 / 」(スラッシュ) でどこでも打ち込める機能

  • 画面共有や閲覧中のブラウザURLをAirdropのように同期できる機能

etc…

膨大なテキストメッセージ、会話の難しさから解放され、仲間と共に離れていても助け合い、熱量高く働ける未来。

これがTeracyのつくる「働き方の未来」です。
ライブモードを使って、新しい働き方を一緒に創造しましょう。

written by:谷川直弥 Teracy株式会社


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