Slackの「今話せる?」にさよなら - Teracyライブモードで隣にいるようなスピードを
こんにちは、次世代のバーチャルオフィスTeracyです。今回、私たちは「ライブモード」という革新的な機能をβ版でリリースしました。この機能は、Slackでの煩わしいやりとりを一掃し、リモートワークの体験を一変させます。
Slackの返信待ちで仕事が止まっていませんか?
リモートワークの日常で、こんな経験はありませんか?
Slack・Chatworkで「今話せる?」と確認してから通話
Zoom・Meetリンクを作成して送信し、相手の参加を待つ
Slackオンラインなのに返事がなく、仕事が一時止まる
ライブモードは、これらの「コミュニケーションの障壁」を全て取り払います。まるで隣の席で働いているような、自然で温かいコミュニケーションを実現します。
ライブモードが10倍のスピードを生む
リアルタイムテキスト: Slackメッセージのような待ち時間なし。相手の入力をリアルタイムで確認でき、会話のような自然なコミュニケーションが可能。
作業を中断しない: 別アプリを開く必要なし。現在の作業画面に小さなチャットウィンドウが表示され、シームレスにコミュニケーション。
即時的な状態共有: ライブモードで自分の状況をすぐに入力・共有可能。「デザインで困っている」「エラーが解決できない」など、チームメンバーに瞬時に状況を伝えられる。
これらの特徴により、Slackでの「今話せる?」という確認や、Zoomを立ち上げる手間なく、まるで隣の席で会話するかのようなスムーズなコミュニケーションが実現します。
使い方は左下のスイッチをONにするだけ
左下のスイッチをONに
Teracyを閉じるとライブモードが表示
ホバーしてテキスト入力するだけ
15秒のデモ動画で完全理解
「今いける?」 隣で働くように1秒で話しかける
自然な会話の復活: 「ちょっといい?」とオフィスで気軽に声をかけるように、瞬時にコミュニケーションを開始
チームの一体感: 状況共有により、お互いを思いやる文化が醸成
ストレスフリーな会議: 発言を遮ることなく、リアルタイムで意見を共有できる新しい会議スタイル
例えば:
「デザインで困っている」
「エラーが治らない...」
「KPIを見直し中」
「ぴえん」
こんな一言を共有するだけで、チームメイトが自然とサポートしてくれる文化が生まれます。困っているときに助け合い、成功を共に喜び合う。そんな温かいチーム環境がライブモードで実現します。
ライブモードはまだ進化する
ライブモードは、まだ進化の途中です。私たちは、この体験を通じて、リモートワークのコミュニケーションを10倍はやく、簡単なものにします。
アップデート予定 (一部)
ライブモードで特定の人にテキストが届けられるメンション機能
ライブモードからワンタップで会話できる機能
ショートカットキー「 / 」(スラッシュ) でどこでも打ち込める機能
画面共有や閲覧中のブラウザURLをAirdropのように同期できる機能
etc…
これがTeracyのつくる「働き方の未来」です。
ライブモードを使って、新しい働き方を一緒に創造しましょう。
written by:谷川直弥 Teracy株式会社