テパサンの枯れ森散歩(1)
島の枯れ森で遊んだ時のこと。
枯れているというよりは、枯れることそのものが
はじまりの一部であって、
ただ静かに
重なっていく新しい命に
自分もこんな風に紡いでいくひとつの要素でありたいと
じんわりとひとつになりたいと
感じたお昼間なのでした。
●枯れ森のほとり
●入り口の木
●枯れ森のスプル
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