ママの失敗で胃腸炎が1か月続いた!②~親がうつらないようにするには
三児に楽楽子育てを実践中のハピらくです。
昨日は気づいたら、1歳3か月の三女が初めて「きらきら星」を歌っていました。
慣らし保育2日目の保育園で教えてもらったのかな?
毎日成長を感じられて嬉しいです。
昨日のnoteは、0歳だった次女の胃腸炎に対する初動対応を間違えて、下痢が1ヶ月も続いたをことを書きました。
胃腸炎は何を一番気を付けたほうがよいかと言うと、親がうつされないようにすることです。
自分がかかると、子供の看病がとても辛くなります。
親がうつらないようにする一番のコツは、嘔吐物が付いたものを洗わず、なるべく捨てるということです。
もったいないですよね。
なので、うちは古くなって捨てたいバスタオルを、万が一胃腸炎になったときに布団に引く用に取ってあります。服は、以前noteで書いた通り、元々おさがり中心ですが、胃腸炎になったら特に古いものを着させ、嘔吐物が付いたらできるだけ捨てます。
一応この対処方法で、過去3回の胃腸炎は親にうつされずに済みました。
ママ友には「よくうつされなかったね~、うちは両親うつされたよ」と言われたこともあります。
どうしても捨てたくないものについては、次亜塩素酸の入ったキッチンハイターで洗って殺菌してみます。ただし一瞬で色落ちしますので、結局は捨てることになるかもしれません。
看護師のママ友に教えてもらったのですが、よく洗濯に使うワイドハイターは次亜塩素酸が入っていないので、殺菌されないそうです。
長くなってしまったので、胃腸炎のお話は次回に続きまーす。
今日もお読みくださり、ありがとうございました!