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地方都市テレワークの実態 -宇都宮編-
この記事の作成担当:株式会社テンタス プロジェクトマネージャー 塩野目天之
こんにちは。初投稿の塩野目です。いつも更新しているメンバーにお休みが必要と思いましてこの回を担当することになりました。さて、今回のテーマは地方都市でのテレワーク実態について、私の自己紹介を交えて展開します。
自己紹介
プロジェクト全体の進行を管理する人。という役割でテンタスではプロジェクトマネージャーとして活動してます。西日本の方からよくどこ?と聞かれる事の多い「栃木県」の宇都宮市出身です。
宇都宮について
宇都宮と言えば餃子の街!2020年上半期はライバルである浜松でなく宮崎市に首位を明け渡しました。。さらに詳しくはこちら
高校卒業してから数年前まで東京での生活を堪能していましたが、生まれ育った地方都市での生活もまたよいなと思い立ち現在は宇都宮に住んでいます。
今年2020年2月までの仕事スタイル
それまでは東京と宇都宮を行ったり来たりする仕事のスタイルだったのですが、状況的に対面でコミュニケーションが取れないため宇都宮でのテレワークに切替えました。
宇都宮での作業場所
現在は駅近くの事務所を作業場所として活動してます(右の赤い建物)。詳しくはこちら
ただやはり打合せは全てオンラインになり移動距離が少なく運動不足になりがちなので私なりの新しい生活スタイルをご紹介します。
宇都宮での新しい生活スタイル
・朝のランニング:30分~40分程走ります。東京と比較すると信号が少なく、道も広く、景色も楽しめるので快適です。今日のランニングコース、今は稲刈りの季節です。
・通勤は自転車:事務所まで片道8キロ程なのでビール一杯分のカロリーを消費できます。これで罪悪感なくビールを飲むことが可能です。
東京駅から新幹線で50分程の場所にある宇都宮、たまには場所を変えてお仕事するのも気分転換によいかもしれません。宇都宮でのテレワークに興味ありましたらお気軽に連絡頂ければと思います。