【財布をなくす人へ】紛失防止タグは必須の時代よ
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あれ、いつの間にか寝ていた。もう明るいな。ここどこだろう。
ん?新橋の居酒屋で飲んでいたところまでは覚えているのだが、潰れてしまったのか。
!!!!!!
財布がない!!!!!!!
致命的なものをなくして心臓が止まるような思いをした、そこのあなた。
私も何度もあります。
財布をなくすと、再発行の手続きに時間もお金もたくさん取られます。クレジットカードやキャッシュカードの停止や再発行、不正利用されていた場合の申請など気の遠くなるような作業ですよね。
それに加え、本人確認証を失った場合は最悪です。本人であることを証明できない状態になると地獄です。住民票の写しから取り直す羽目になります。(実感がこもっているのは内緒)
紛失防止タグは効果的な投資です
心当たりのあるあなたは、絶対に忘れ物防止タグを入れておいてください。
悪意のある方に盗まれた場合を別として、場所を特定し、見つけ出すことができます。
忘れ物防止タグにも様々ありますが、充電器メーカー「ANKER」が出しているカード型の紛失防止タグ「Security SmartTrack Card」を私は買いました。
1枚¥3,990なので、無くした時のことを考えると効果的な投資です。
このタグを使うと、「eufy Security」アプリで居場所を特定することができます。
また、iOSの「探す」アプリでも表示させることができるので、iOSの方はウィジェットにしてホーム画面で財布や鍵の位置をすぐに確かめることが可能です。
厚さもカード2枚程度で、財布にすっとおさまります。
キーホルダー的につけられるタイプも
キーホルダー版もあります。
私はこれをキーケースにつけています。キーケースをなくすと鍵の交換などでかなりの費用が取られますし、何より家には入れなくなってしまいますからね。
こちらは割と厚みがあり、百円玉3~4枚程度の厚みとなっています。
良き紛失ライフを
ものをなくす人間には裕福な人間が多い、本当に無くしたくないと思っているものは無くさないからだと言っている方がいらっしゃいましたが、非常に耳の痛い話です。
ただ、なくす人間は無くした後に挽回できる策をたくさん打っておきましょう。なくすのは良いですが、見つからないのは準備の甘い自分の責任です。
財布を失った時にやることチェックリストを作れるくらいには財布を無くしたので、気になる方が多ければ公開します。
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