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テニス上達メモ

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2024年5月の記事一覧

テニス上達メモ079.寄せては返すラリーの波に「乗る」技術

▶「リズム」「ペース」「波」「流れ」に乗るために ノリ。   その場の雰囲気に合わせてふ…

テニス上達メモ 078.「鶏と卵の関係」が「いたちごっこ」に拍車をかけ、やがて「蟻地…

▶「意識する」と、ギクシャクする   スイングがギクシャクする原因は、何でしょうか?   …

テニス上達メモ476.面白かったのに、途中から残念な気持ちになった「相席食堂」

▶バッティングフォームを教える元木大介さん 昨日視聴していた(おそらく再放送の)テレビ…

テニス上達メモ077.「本物の素直」と「偽物の素直」。テニス上達のためにどちらを選ぶ…

▶「意識しなくていい」のではなくて……   ヒザは状況に応じて、「曲がる」。   サーブで…

テニス上達メモ076.テニスを通じて自己肯定感を育む

▶しつけが「逆効果」になるとき   子どもを「しつける」とはいえ、それは、感情的に「怒る…

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テニス上達メモ475.書評第2弾『きみのお金は誰のため』

▶経済とは? 格差とは? お金とは? 仕事とは?   久しぶりに書評やります。   と言って…

テニス上達メモ075.注意点が増えるほど、ミスする原因も増える

▶そこまで無能ではない! 飛んできたボールを、網の張ってある、面が100平方インチ前後ある大きなテニスラケットでただ打ち返すだけなのに、何ゆえに足の着き方から、手首の角度、ヒジの伸ばし具合、曲げ具合、非利き手の向きに至るまで、注意する必要があるでしょうか?   サーブで言えば「トスするボールの持ち方」についてまで言及する行き過ぎたお節介に、「そこまで無能ではない!」と、声を上げたくなりませんか?   こういったアドバイスのいくつかは、確かに効き目があります。   しかし、

テニス上達メモ474.「リスペクトは人の為ならず」で自己肯定感アップ!

▶自己肯定感が低いと、ウソをついてしまう   自己肯定感が低いと、悪気はなくても「ウソ」…

テニス上達メモ074.運動連鎖を引き起こすオイシイ裏技!?

  ▶スイングは「足す」より「引く」と上手くいく!   サーブでもストロークでも、スイン…